スパイ教室アネットの能力や特技・強さは?性格と落ちこぼれの過去についても

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『スパイ教室』に登場する灰桃髪の少女・忘我(ぼうが)のアネットは、天使のような無邪気な笑顔を見せつつ何を考えているのか全く分からない謎の人物です。

スパイチーム『灯(ともしび)』の特殊班メンバーとして活躍するアネット。

一人称が『俺様』、そして忘我という意味ありげなコードネームを持つ彼女は、『組み上げる時間です』が決め台詞。

 

そんな彼女の能力や強さは一体どのようなものなのでしょうか。

この記事では忘我のアネットの能力や特技、強さ、性格や彼女の過去について解説していきます。

 

スパイ教室アネットの能力・特技・強さ

スパイ養成学校の落ちこぼればかりが集められたチーム『灯』。

当然、アネットもまたスパイ養成学校の落ちこぼれとして扱われた少女です。

 

しかし、落ちこぼれであることと彼女らの能力、特技や強さはまた別の話。

使い方によっては、かなり強力な武器となり得る特殊な能力を秘めているのです。

 

ここではまずはじめに、アネットが持つ特別な力と強さについての解説を行います。

 

敵を打ち砕く特技・工作の破壊能力

忘我のアネットの特技はズバリ『工作』です。

自ら作成した謎の工作物によって敵を翻弄するのが彼女の得意技。

電気椅子でも爆弾でも、アネットの手にかかればあっという間に完成です。

 

さらにスゴイのは、彼女のコピー能力。

既存のものをまったく同じように、つまり本物と瓜二つの偽物を作り上げることができてしまうのです。

例えば誰かが使いこんだ工具箱などでも、形や色、汚れや傷までそっくりに作ることができる超便利技の持ち主。

いかにもスパイの任務に役立ちそうな特技ですよね!

 

もし、何らかのニセモノの道具にアネット特性の強力爆弾が仕掛けてあったら・・・

罠にかかった敵はひとたまりもありません。

 

敵を欺き破壊する。

彼女の工作は、そんな脅威の手法で敵を打ち砕くことができる能力でもあるのです。

 

格闘能力と知略は高くないが未知の部分も

アネットは天使のような笑顔を振りまく推定14歳。

小柄な体格と天真爛漫な様子から、年齢よりも若干幼く感じられます。

 

灯の少女たちの中で最年少の彼女ですが、実は戦闘能力そのものは不明。

格闘が得意ではなく知略も高くないという評価を下されていますが、実際のところは未知数です。

 

何と言ってもアネットは、最新の技術でもあっという間に理解し自分で再現できてしまう能力の持ち主。

置かれた状況の認識、判断能力も高い。

そして作り上げる道具は危険極まりないものばかり。

 

と、いうことは・・・

その行動も思考もイマイチ読み取れないアネットを敵に回したらかなり危険!

 

格闘が得意じゃなくても驚くような策略が無かったとしても、頭は良いだろうし彼女の工作物はうかつに触れられないものだらけなのです。

 

使用する武器や状況によっては、ビックリするような戦闘能力を発揮するかもしれません。

 

アネットの性格と灯メンバー内の役割

 

俺様という一人称とハチャメチャな行動で手のかかる妹的存在のアネットですが、実際の彼女はどのような人物なのでしょうか。

 

ここではアネットの性格についての詳細、そしてその性格がメンバー内でどのような影響を与えているのかについて解説していきます。

 

性格は自由奔放でも肝心なことは隠している

アネットの性格をひとことで表すと、天真爛漫。

好きなように振る舞い、部屋のドアも常に開けっ放しの問題児。

かなり自己中心的であり、自分の居心地が良いか悪いか・気に入るか気に入らないかという単純な判断で行動が変わり、気になることには一直線。

 

何をやらかすかわからない、思考が読み取れない。

アネットは掴みどころのない少女です。

 

しかし実は彼女、気に入らない人間なんて躊躇なく殺してしまうような冷酷な顔も持っています。

 

身長が伸びないことを悩んでおり、『チビ』なんて典型的な地雷ワード。

口に出してしまえばアネットに嫌われ、どこまででもしつこく追い回された上に殺されてしまうかもしれません。

 

彼女を言い表すなら純粋な悪意の持ち主、悪を超える極悪。

破壊衝動でしか不満を解決できない危険な人物。

 

ただし、そんな思考は周囲に隠しています。

 

なぜ自身の衝動を隠すのか・・・

やはり灯のメンバーには知られたくないのでしょうか。

他のメンバーたちを楽しいオモチャのように捉えているアネットですが、やはり灯そのものは居心地が良い場所なのかもしれません。

 

天使のような無垢な笑顔は本物なのか、演技なのか。

その言動は本心なのか、演技なのか。

どこまでが本当の彼女で、どこからが違うのか。

 

思考回路だけでなくその本性も未知数ですが、クラウス曰く、アネットの冷酷さは必須であり、灯というチームにとっての『最終兵器』

灯にとって、アネットは必要不可欠な人物なのです。

 

工作能力を活かして灯の後方支援を担う

スパイ教室アネットの工作の特技のイメージ画像

 

アネットはその特殊な力を活かすために灯の特殊班に属しています。

特殊班とは、異質な能力を用いて灯の後方支援を専門に行うグループのこと。

彼女の工作の力があれば武器作りや機器系操作、修理には困りません。

 

ただ、好き嫌いがハッキリしているアネットが後方支援の仕事をしっかりこなしているのかどうか気になりますよね。

思考不明、行動不明。

本当に支援してくれるのかどうか・・・

 

しかしそこは同じく特殊班に所属するサラが上手にコントロールしているようです。

 

養成学校の落ちこぼれ・アネットの過去

スパイチーム『灯』を構成する少女たちは皆、なんらかの過去がキッカケとなってスパイ養成学校に入学しています。

 

彼女らの過去とはどのようなものなのでしょうか。

そして、どうして養成学校の落ちこぼれとなってしまったのでしょうか。

 

ここでは天真爛漫に見えるアネットの、心の奥底に閉じ込められている黒い願望、そして落ちこぼれ認定された養成学校時代について紹介していきます。

 

4年より前の記憶を持たない謎の少女

アネットには、4年より前の記憶、つまり養成学校に入る前の記憶がありません。

記憶喪失の状態で保護された少女であり、14歳という年齢も書類上のもの。

実際には出生の記録すら不明です。

 

『忘我』のコードネームが養成学校入学時に与えられたものであるなら、記憶を持たないというストレートな意味だったのではないでしょうか。

 

異質なのは、スパイらしからぬ悪目立ちするその姿。

むりやり縛り上げた髪の毛、左目の黒い眼帯・・・

そして不思議なことに、彼女の持つ技術はディン共和国のものではなく他国のものとされています。

 

記憶が失われているため本人にその自覚は無いようですが、アネットが持つ技術力が評価されたことがスパイ養成学校へのスカウトに繋がったのです。

 

落ちこぼれの原因は他人と合わせることができないから

灯のチームには、養成学校時代に人間関係につまづいた少女が多いようです。

学科試験は優秀でも実地試験でボロボロだったり、ミスが多く脚を引っ張ったとして嫌われたり、人と接することが苦手で成績を落としたり・・・

 

ではアネットは?

アネットと言えば自由奔放、何を考えているのかわからない少女ですよね。

と、いう事は・・・

 

そう、協調性に欠けるという理由でスパイ養成学校を落ちこぼれています。

簡単に言うと、他人と連携を取るのが苦手なのです。

 

優れた技術を持ちながら他人と協力できないため、養成学校で躓いてしまった問題児。

一癖も二癖もある灯メンバー内でも、かなり癖の強いタイプです。

 

まとめ

『スパイ教室』に登場する灰桃髪のスパイ・コードネーム『忘我』のアネットは、高水準の工作の特技を持つ少女です。

クラウスのスカウトによって灯へメンバー入りした後は、その能力を最大に活かすために『特殊班』として後方支援を担っています。

 

何を考えているのかわからなくて、問題児で、チームの中の手のかかる妹的存在。

小柄で可愛らしい見た目から想像できないような冷酷さを秘めた出自不明、記憶喪失の少女。

 

他人との連携が苦手でスパイ養成学校の落ちこぼれとなっていましたが、クラウスは彼女の内面の『悪』を決め手として灯にスカウトしました。

今後の灯にとって必要不可欠となる冷酷さ、そして悪意。

 

そんなアネットがどのように成長していくのか、灯の中でどんな活躍をするのか、今後の展開が楽しみですね!

 

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