ホムラがヴァルキリーに伝えたい言葉は何?関係性についても【EDENS ZERO】

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『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』に登場するホムラ・コウゲツはエーテルの剣で戦う能力、『ソウルブレイド』のエーテルギアの持ち主です。

そんな彼女は当初、エデンズゼロの魔王四煌星の一人・ヴァルキリー・ユナを捜して旅をしていましたが、同じく四煌星を捜していたシキやレベッカと出会い、行動を共にするようになりました。

 

ホムラがヴァルキリーを捜すのは、突然行方不明になってしまったから、どうしても会いたいから、そして伝えたい言葉があるから。

 

ホムラがヴァルキリーに伝えたい言葉とは何だったのか、また2人の関係性についても紹介します。

 

【EDENSZERO】ホムラがヴァルキリーに伝えたい言葉とは?

 

ホムラには、何やらヴァルキリーに伝えなければならない言葉があると判明したのは、惑星ミルディアンのコロシアムでヴァルキリー・レプリカと戦った時でした。

 

姿も強さも威圧感も師匠ソックリ。

そんな相手に戸惑いつつも勝利できたのは、『本物の師匠に会って伝えなければならない言葉がある』というホムラの強い意志があったから。

 

どうしてもヴァルキリーに会って伝えたい、そこまでホムラを突き動かす『言葉』について、考察を含めた解説をしていきます。

 

ホムラがヴァルキリーを捜す理由

ホムラはヴァルキリー・ユナを捜して旅をしていました。

 

ホムラにとってヴァルキリーは、危ないところを救ってくれた恩人であり、偉大なる師匠。

エーテルギア『ソウルブレイド』をホムラに伝授したのも、ヴァルキリーです。

 

しかし、ある日突然、ヴァルキリーはホムラの前から姿を消してしまいました。

何があったのか、どうしていなくなってしまったのか・・・

 

ついつい思った事を口に出してしまいがちなホムラですが、『言いたい事があればハッキリ言え』、『言葉は力を与える』とホムラに教えたのはヴァルキリー。

元々無口だった少女が自分の気持ちをハッキリと言葉に出せるようになったのは、ヴァルキリーの教えがあったからこそですね。

 

強くて優しくて尊敬する師匠・ヴァルキリーを捜し出して、会って、伝えなければならない『言葉』がある・・・

その一心でホムラはヴァルキリーを捜しているのです。

 

ヴァルキリーが突然姿を消した理由

ネコが去っていくところのイメージ画像

 

ヴァルキリーはある日突然ホムラの前から姿を消しましたが、実際にはホムラ宛に『お前の母親を見つけに行く』という内容の置き手紙を残してから出掛けていました。

ところが、その手紙をホムラが読む前に近所のネコがどこかへ持っていってしまったために、ホムラにとっては『突然』姿を消したようになってしまっていたのです。

 

これが、ヴァルキリーがホムラの前から突然いなくなってしまった経緯。

つまり、

  1. ヴァルキリーは出稼ぎから帰ってこないホムラの母親を捜そうと考える
  2. ホムラの母親を捜すために、置き手紙を残して出掛ける
  3. 置き手紙が近所のネコに持ち去られ、ホムラには事情が全く伝わっていなかった

 

母との思い出の人形を手放さず、母を信じ待ち続けるホムラを思い、ヴァルキリーはホムラの母親を捜しに出かけます。

アンドロイドである自分がホムラの傍にいる事で、ホムラがからかわれた事も原因のひとつ。

いつまでも自分が傍にいるよりも、本当の母親を連れ戻したほうがホムラのためになると考えたのですね。

 

しかし、ホムラの前から『突然』姿を消した事に加え、なかなか戻ってこないのはどうしてなのか・・・

 

そこには、ヴァルキリーの死が絡んでいました。

 

本来、母親を見つけたらすぐに帰るつもりであったヴァルキリーですが、惑星サン・ジュエルにて事情が変わり、さらに壮絶な戦死を遂げたためホムラの元に戻る事ができなかったのです。

 

ホムラが伝えたかった言葉についての考察

ホムラがいなくなってしまった師匠ヴァルキリーに伝えたいと考えていた言葉、それは『愛している』だったのではないでしょうか。

 

突然いなくなってしまったけれど、優しく強いヴァルキリーを愛している。

それを伝えるために、ホムラはヴァルキリーを捜していたと考えられます。

 

ヴァルキリーもまた、死の間際に思い浮かべたのは、本人に伝えてはいなかったけれど『ホムラを愛している』という事。

離れても時が経っても、2人の間には強い絆が残され、同じ思いを抱えていたと考えられます。

 

 

しかし、実際にはホムラは『愛している』をヴァルキリーに伝える事はできませんでした。

ヴァルキリーもまた、ホムラに『愛している』を伝えられないまま死亡しました。

 

お互いに『言葉』として伝える事はできませんでしたが、『思い』は届いていた事でしょう。

だからこそ伝えたい言葉が、ヴァルキリー、ホムラ共に『愛している』だったと考えられるのです。

 

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【DENSZERO】ホムラとヴァルキリーの関係性の変化

 

師匠ヴァルキリー、弟子ホムラ。

それだけでは言い表せない関係性が、2人の間にはあったと考えられます。

 

およそ10年前からの5年間を惑星オオエドで共に過ごし、5年前からは離れ離れに。

時を経て悲しい対面を果たしたヴァルキリーとホムラですが、この2人の出会いから再会までの関係性について解説します。

 

強くなるための師弟関係

ヴァルキリーとホムラの出会いはおよそ10年前。

その頃オオエドでは戦争が勃発しており、一人残されていたホムラは争いのゴタゴタに巻き込まれ、危ういところを助けたのがヴァルキリーだったのです。

 

ヴァルキリーと出会った時、既にホムラの傍には母親はいませんでした。

その理由は、『お金を稼ぐためにどこかへ出かけていった』から。

 

ただしその出稼ぎ話は半分ウソ。

ホムラの母クレナイ・コウゲツは娘を捨て、一獲千金を夢見てオオエドを去っていたのです。

 

ヴァルキリーに救われて以来、ホムラは強くなるためにヴァルキリーに弟子入り、ヴァルキリーを師匠として絶対的な信頼を寄せていました。

 

ホムラとヴァルキリーが共に過ごした期間はおよそ5年間。

2人の絆は深くなっていましたが、あくまでも弟子と師匠の関係のまま。

ホムラはいつも母親との絆である『人形』を大切に持っており、やはりヴァルキリーの事は母親ではなく『師匠』として認識していました。

 

ホムラの母の正体が新たな関係性を築いた

ホムラの母親は、惑星サン・ジュエルで悪行三昧のクレナイ・コウゲツ。

金目のもの、権力にしか興味を示さない女性です。

 

母・クレナイが帰ってこなかったのは、娘を捨て贅沢三昧の生活を送るため

師匠・ヴァルキリーが帰ってこなかったのは、クレナイの悪行が原因となり死んでしまったから

 

ヴァルキリーの亡骸を前に、そして行方不明となっていた母親を目の前にしたホムラの感情は・・・

 

求めていたものは母親ではなかった

必要なのは愛する者だった

 

ホムラにとって実の母親クレナイは、自分を生んだ人という事実以外何もナシ。

愛情も無ければ、会えて良かった、嬉しいという感情も一切無かった、という事ですね。

 

ホムラが本当に求めていたのは、血が繋がっていなくても機械であっても、愛するヴァルキリーという存在。

これまでは師弟関係の色が濃かった2人の関係性は、皮肉にもホムラの実の母親によって、『師匠、友、そして母親』という新たな関係性が築かれる事になったのです。

 

『あなたは師であり友であり、母だった』

『お世話になりました、母上』

 

この言葉、ヴァルキリーに聞かせてあげたかったですよね・・・

 

『母上』は、ホムラとは血の繋がらないヴァルキリーにとって、何よりも心に響く言葉であったはずです。

 

ホムラは第2のヴァルキリー

 

ヴァルキリー・ユナの死によって、エデンズゼロの魔王四煌星は1人が欠けた状態、4人全員が揃わない事が確定しました。

 

四煌星が揃わない事による弊害は、ヴァルキリー・ユナが管理していたエデンズゼロの兵装管理の担当者がいなくなってしまう事、そして四煌星全員の認証が必要なエデンズゼロの最高機密、エーテリオンの解除ができない事。

 

そんな中、新たなヴァルキリーとして名乗りを上げたのがホムラでした。

師匠が抜けた後を埋める覚悟を決めた上で、決意したのでしょう。

 

こうしてホムラはヴァルキリー・ホムラとして四煌星の一人となり、ヴァルキリー・ユナの後を継ぐ事になったのです。

 

まとめ

『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』のホムラ・コウゲツには、師匠ヴァルキリーに会ってどうしても伝えなければならない『言葉』がありました。

『言葉』を伝えたい、だからヴァルキリーを捜したい。

 

この伝えたい『言葉』とは、『愛している』が最も有力ではないでしょうか。

 

クレナイと再会した事によって、ホムラは『求めていたのは母親ではなかった、愛する者だった』という思いを強くしています。

愛するもの、つまりヴァルキリーに自分の言葉で『愛している』と伝えたい、それがホムラの願いだったと考えられます。

 

結果的にはヴァルキリーに直接『言葉』を伝える事ができなかったホムラですが、『母としてのヴァルキリー』に感謝の気持ちを表せたのは大きかったはず。

シキやレベッカをはじめとする仲間の存在、そして偉大なる母・ヴァルキリーの存在。

 

ホムラは多くの人に支えられているようです。

エデンズゼロの一員として、そして新たなヴァルキリーとしての活躍に期待したいですね!

 

 

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