フレッドとジョージが忍びの地図の使い方を知ってたのはなぜ?フィルチが持ってた理由も

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『【ハリーポッターとアズカバンの囚人】のフレッドとジョージはなぜ忍びの地図の使い方を知っているのか』の記事のアイキャッチ画像 映画・ドラマ

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』に登場する古い不思議な羊皮紙。

ハリーですら最初は『ボロクズ』と思ってしまったこのアイテム。

呪文を唱えればあっという間にホグワーツ全体を描き、どこに誰がいるかも一目瞭然の超便利グッズなのです。

 

そんなスゴイ地図、『忍びの地図』を持っていたフレッドとジョージは、なぜ使い方がわかったのでしょうか?

最初はただの羊皮紙のはず。

特定の呪文が必要なのに・・・

 

そんな疑問を感じた方のために、フレッドとジョージが忍びの地図の使い方を知っていた理由、そもそもどうやって地図を手に入れたのかについても解説していきます。

 

フレッドとジョージが忍びの地図の使い方を知ってたのはなぜ?

古めかしい地図のイメージ画像

 

『忍びの地図』は、最初の呪文を唱えて初めて『地図』の姿をあらわします。

 

それをクリアできない限り、忍びの地図は何も記されていないただの羊皮紙のまま。

フレッドとジョージも、最初は『地図』である事も知らなかったはずです。

 

そんな彼らが、一体どのようにして最初の呪文に辿り着き、地図を使えるようになったのでしょうか?

 

フレッドとジョージは地図と知らずにフィルチから盗んだ

 

フレッドとジョージは、『フィルチから失敬した』と言っていますが、そもそも彼らは『忍びの地図』を狙って盗ったわけではありません。

 

たまたまフィルチの事務所で目にした『没収品・とくに危険』の文字がついた書類棚。

フレッドもジョージも、そんな面白そうな事が書かれているものに興味を持たないわけがありません。

 

でも棚の引き出しの中にあるので、どんなものが入っているのかは不明。

フィルチが目を離した隙を狙ってとりあえずつかみ取ったのが、偶然にも『忍びの地図』だったのです。

 

フレッドとジョージに使い方を教えたのは地図の作者

フレッドとジョージには、フィルチの書類棚からつかみ取ってきたものが『誰かの没収品』である事と、『とくに危険』である事しかわかりません。

 

ハリーも最初不審がったように、忍びの地図も普段は古い羊皮紙の姿をしています。

もちろん、フレッドとジョージの目にも、最初はそのように映ったことでしょう。

 

でも、彼らは使い方を知っている。

つまり、どこかで誰かに使い方を教わった、もしくは使い方が記されているものを見つけた、という事ですよね。

 

実はハリーがホグワーツからホグズミードの抜け道を使う際、抜け道がある事が分かっているにも関わらず、どうしたら抜け道に入れるのかがわからずに困っていました。

 

地図上では抜け道になっていても、どうやったらその場所に到達できるのかがわからなかった、という事があったのです。

ぽっかり穴でも開いていればいいのですが、それでは誰にでも抜け道と分かってしまう。

 

誰も知らない抜け道なのだから、そもそも見つからない場所にあって当然なのですが・・・

 

どうしていいのか分からず困っていると、抜け道に入る方法を教えてくれたのはなんと『地図』。

『ハリー・ポッター』と書かれた黒い模様が出現して、杖で『入り口』の像を叩いている様子を表現し、吹き出しには『ディセンディウム、降下』と書かれている。

 

もちろん、ハリーはその通りにしてみます。

隻眼の魔女の像を杖で叩きながら、『ディセンディウム!降下!』

 

すると、人が一人通れるくらいの隙間、つまり入り口が出現、無事にホグズミードに辿り着きました。

 

同じように、フレッドやジョージも『地図』に色々な事を教わったのだと考えられます。

 

最初の呪文に関しても、フレッドとジョージが学校一の『イタズラ王』である事を考えれば、地図のほうから『我はよからぬことを企む者』の呪文を教えてくれるのではないでしょうか。

忍びの地図の姿にさえなってしまえば、あとはハリーの時のように地図が教えてくれたはずです。

 

フレッドとジョージが地図を浮かび上がらせる最初の呪文と、地図を消す最後の呪文だけをハリーに教えたのには、『それで充分』なのだと分かっていたからでしょう。

 

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忍びの地図をフィルチが持っていた理由

 

ウィーズリー家の双子、ロンの兄でもあるフレッドとジョージが盗み出した『忍びの地図』。

 

そもそも、なぜフィルチは『忍びの地図』を持っていたのでしょうか。

フィルチが地図を持っていた理由を調べてみました。

 

忍びの地図は没収品

フィルチは、事務所の中の書類棚の中に『忍びの地図』をしまい込んでいました。

その書類棚の引き出しに書かれた文字は『没収品、とくに危険』。

 

つまり、忍びの地図は生徒からの『没収品』。

 

フィルチ自身が持っていたものではなく、誰かから没収したものを保管していただけだったのです。

 

ただ保管していただけの品物だったからこそ、双子のフレッドとジョージが地図を『失敬』しても気がつかないのでしょうね・・・

 

フィルチの没収品を見つけたのがフレッドとジョージ

忍びの地図は、フィルチの事務所の書類棚の引き出しの中に保管されていました。

通常であれば、そこから奪っていく事など不可能。

そもそも事務所の書類棚の引き出しの中に『忍びの地図』があるという、その事実を知る事すらも不可能です。

 

でも、フレッドとジョージは見てしまったんです。

『クソ爆弾』を廊下で爆発させて引っ張っていかれたフィルチの事務所内で、『没収品、とくに危険』の文字を・・・

 

そして双子の連係プレー。

ジョージがもう一度『クソ爆弾』を爆発させてフィルチの気を逸らせ、フレッドが引き出しを開けて中身を掴み取る。

 

この時の戦利品が『忍びの地図』だったのです。

 

もしフレッドとジョージが『クソ爆弾』を廊下で爆発させる事がなければ・・・?

いや、彼らはやりますね。

彼らがイタズラをしないなんて、あり得ない話なのです(笑)

 

フィルチ自身は地図の使い方を知らない

フィルチは『忍びの地図』の使い方を知らなかったと考えられます。

いや、そもそも地図である事も知らなかったかもしれません。

 

もし忍びの地図の使い方を知っていたなら、フィルチは7つの抜け道の全てを把握しているはずなのです。

でもフィルチが把握している抜け道は4つだけ。

つまり、忍びの地図を使った事がない、という事ですよね。

 

 

では忍びの地図である事もわからないのに、なぜ『とくに危険』なものだと分かったのか・・・

 

この件については、恐らく羊皮紙を持っていた生徒が、ルーピンかブラックか、もしくはピーターかジェームズだったのでしょう。

『何年も前にフィルチさんがこの地図を没収したことを、たまたま知っている』というルーピン先生の話からも、彼らの仲間内の誰かがフィルチに捕まった際に地図を没収されたと考えられます。

 

そして彼らは学校側も認める『やたら手を焼く生徒』です。

 

いつも叱られるような事ばかりしている生徒がコソコソ隠し持っている『何か』。

それが隠し持つ必要を感じないものであればあるほど、かえって危険に感じるのではないでしょうか?

 

いつも規則違反ばかりのジェームズが、何も書かれていない古い羊皮紙をコソコソ持っていたら・・・?

『絶対あやしい!没収!』ってなります(笑)

 

それから数年間、フィルチは事務所の書類棚の引き出しの中に『忍びの地図』をしまい込み、それを偶然にもフレッドとジョージが見つけました。

 

スネイプ先生がハリーの持っていた羊皮紙(本当は忍びの地図)をめちゃくちゃ疑ったのも、フィルチと同じ理由だと考えられます。

あいつが持っているものは全部あやしい!って事ですね(汗)

 

まとめ

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』には、超便利アイテム『忍びの地図』が登場します。

 

普段は誰が見てもただの古い羊皮紙。

呪文を唱えればたちまち『誰がどこで何をしているのか』が一目で分かる地図の姿に早変わり。

 

つまり、フレッドとジョージが隠れてイタズラをするのにはもってこいのアイテムなのです。

 

 

ハリーは『イタズラ』には使いませんでしたが、きっとフレッドとジョージは何度か『イタズラ』のためにこの地図を使ったでしょうね(笑)

 

『魔法いたずら仕掛け人の御用達商人』を名乗るムーニー、ワームテイル、パッドフット、プロングス。

 

後輩が地図を使って楽しんでこそ、作った甲斐があるというものです。

 

 

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