【約束のネバーランド】アニメタイトルの数字の意味は?規則性はある?

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『約束のネバーランド』アニメ第1期を視聴した方、エピソード1~エピソード12までのタイトルとなっている6桁の数字が気になりませんでしたか?

 

元々内容を知っている方であればピンとくる数字ではありますが、アニメではじめて『約束のネバーランド』を知った方は、6桁の数字の並びに意味があるのか、規則性があるのか悩まれた方も多いのではないでしょうか。

 

そんなアニメ第1期に登場していた各エピソードタイトルの6桁の数字について解説していきます。

 

【約束のネバーランド】アニメタイトルの数字の意味

 

『約束のネバーランド』第1期は2019年1月~3月、全12エピソードが放送されました。

それぞれのエピソードについていたタイトルの数字は6桁。

実はこの数字は『日付』を表しています。

 

各エピソードのタイトルの数字と内容を確認してみましょう。

 

エピソード1:121045(コニー出荷)

 

エピソード1は、『孤児院』の家族として一緒に暮らしていた『コニー』に里親が見つかり、ハウスを出ていく日の様子が描かれています。

 

『孤児院』の子供たちにとって、里親が見つかる事は喜ばしい事。

ちょっとだけ複雑な気持ちを抱えつつも、コニーにとっては『良い事』だと信じて疑わない子供たち。

 

そんなコニーが、大切なぬいぐるみ『リトルバーニー』をハウスに置き忘れたまま出ていってしまった事に気づいたエマとノーマンは慌ててコニーとママを追いかけ・・・

 

コニーの死体を発見。

2045年10月12日、つまり121045は、『コニー出荷の日』を表しています。

 

エピソード2:131045(ハウス脱出計画)

エピソード2は、エマとノーマンがコニーの死体を目の当たりにした日の翌日、2045年10月13日からの出来事が描かれています。

 

自分たちが『鬼』に食べられるために大事に育てられている『食料』だと知ってしまったエマとノーマン。

ハウスから旅立つ日が、つまり鬼の食料として『出荷』される日。

 

このままハウスに留まっていては、鬼に食べられるのを待つばかり・・・

そんな状況を打ち破るべく、エマとノーマンはハウスからの脱出を考え始めます。

 

つまりコニーの出荷の翌日、131045が表す2045年10月13日はエマとノーマンがハウスからの脱出に向けて動き出した日。

この後エマとノーマンは、同い年のレイにも打ち明け、3人でハウスからの脱出を計画します。

 

エピソード3:181045(鬼ごっこ訓練発案)

エピソード3では、エピソード2のラストシーンで登場したシスター・クローネが冒頭から登場しています。

しかしこの日はカレンダーの日付から2045年10月14日となっており、10月18日ではありません。

 

では、2045年10月18日は何があった日なのか・・・

 

この回では、ママが本部への定時連絡を行っている様子が描かれています。

その定時連絡の日付は10月17日。

 

そしてその翌日が10月18日であり、エマがハウス脱出のための訓練としての『鬼ごっこ』をノーマンとレイに提案している様子が描かれました。

つまり、181045は鬼ごっこを模した脱出訓練発案の日と言えるでしょう。

 

エピソード4:291045(スパイあぶり出し計画)

ハウスからの脱出を計画してすぐに現れたシスター・クローネと赤ちゃんキャロル。

クローネはママ以外の大人の目となり、キャロルはエマの『全員で逃げる』をより不可能に近づける幼すぎる存在です。

 

あまりにもタイミングが良すぎる2人の登場。

ノーマンはハウス内にいる『スパイ』の存在を疑います。

 

脱出のためにドンとギルダを仲間に引き入れたいけれど、スパイである可能性もある。

それならば、各々異なった情報を与えて動きがあるかどうかを確認しよう・・・

 

自分たちの計画を密告したスパイをあぶり出すための作戦を実行したのが、2045年10月29日。

つまり、291045です。

 

エピソード5:301045(レイの内通が発覚)


エピソード4でスパイあぶり出しのための罠を張ったノーマン。

そしてその罠にかかったのが・・・

 

レイでした。

つまり、レイがママにハウス脱出の計画を密告していたというワケです。

 

しかし、レイはエマやノーマンを裏切ったのではなく、彼らを救うために情報を渡していたのでした。

 

情報提供の見返りとして手に入れていた外の世界の品々。

レイはそれらのパーツを使って、耳に仕掛けられている発信器を無効化しようとしていた・・・

 

ハウスからの脱出をエマやノーマンよりもずっと前から計画し、準備を進めてきていたレイ。

レイが密告者である事が発覚すると同時に、レイがハウスと出荷の真実を知りながら長年隠していた事が発覚したのが2045年10月30日、301045です。

 

エピソード6:311045(ママの部屋への侵入とミネルヴァのメッセージ)

エピソード6では、ハウス脱出の中心人物として招き入れたドンとギルダの2人が、ママから盗み取った鍵を使ってママの部屋に侵入します。

侵入の理由は、エマやノーマンたちが『本当のことを言ってない』と思ったから。

 

一方のエマ、ノーマン、レイの3人は、図書室にある『ウィリアム・ミネルヴァ』からの寄贈本にモールス信号を使ってメッセージが隠されている事を確認。

外の世界にも人間がいて、食用児について知っているという事を確信します。

 

 

ドンとギルダがママの部屋に侵入し、エマとノーマン、レイがミネルヴァからのメッセージから外の世界の人間の存在を確信した日、それが2045年10月31日、311045の事。

 

ちなみに、エマたちはドンとギルダがショックを受けないようにという配慮から、コニーの死をはじめとする世界の『真実』を伏せていました。

しかしママの部屋に侵入してコニーの死を知ってしまったドンとギルダ。

 

信頼されていなかったと憤慨するドンに対し、エマは謝罪、真実を話したうえで一緒に脱出してくれるかどうかを問います。

 

エピソード7:011145(クローネから聞く真実)

 

ドンとギルダに真実を伝え、一層の結束を強めた日の翌日。

つまり2045年11月1日、011145の日、彼ら5人はシスター・クローネから手を組む事を提案され、ハウスの真実やクローネすら外の世界には出た事がない農園育ちである事を知ります。

 

そしてこの時初めて『あの方』という言葉が登場しました。

 

原作漫画では鬼文字で表現されている、約束に関わる謎の存在。

アニメ版では『あの方』と表現されています。

 

エピソード8:021145(塀の外の下見失敗とクローネの死)

エピソード7の後半部分から引き続き、エピソード8ではエマたちがハウスを囲むようにそびえる壁のような塀の先がどうなっているのかの下見を試みます。

その作戦は、レイがママをハウスの中で引き留めている間にエマとノーマンが下見を行うというもの。

 

しかし、ママは何でもお見通し。

子供たちの動きも、そしてクローネの動きも・・・

 

飼育官であるママと、食用児のエマとノーマンが初めて『真実の姿』で対峙した日であり、塀の外を見ようとして失敗した日。

ママがエマの脚を折った日。

また、用済みとなったシスター・クローネが出荷された日、つまり死亡した日でもあります。

 

それが2045年の11月2日、021145と表される日の出来事でした。

 

エピソード9:031145(塀の向こう側)

 

ハウスを囲む塀の下見に失敗した日、急遽ノーマンの出荷が決まった事を告げるママ。

ノーマンの出荷は『明日』。

つまり、2045年11月2日の次の日、11月3日、031145です。

 

何とかノーマンの出荷を阻止したいレイたちが考えたのは、ノーマンが『逃げたフリ』をして敷地内に潜伏、エマの脚が治ったら一緒に脱出するというもの。

決行はノーマン出荷当日の昼間。

 

誰もが『きっとうまくいく』と信じていたものの、塀の外の世界を見たノーマンは逃げる事も隠れる事もせず、ハウスに戻ってきてしまいます。

塀の外がどうなっていたかをエマたちに伝えるノーマン。

 

塀の外は、崖だった・・・

絶望とも思える光景が広がっていたのでした。

 

エピソード10:130146(レイの誕生日の前々日)

エピソード10では、2045年11月3日のノーマン出荷の日の様子と、その翌日、さらに時が流れて12月、年が明けて2046年1月へと移り変わっていく様子が描かれています。

 

特にその日に何があったという内容ではありませんでしたが、レイの誕生日の前々日が1月13日にあたります。

タイトルの130146は、ノーマン出荷の日から無気力のまま過ごした、レイの誕生日の前々日までを意味しているのでしょう。

 

エピソード11:140146(ハウス炎上)

エピソード10のラストからエピソード11の前半部分は、レイの誕生日の前日が描かれています。

それが2046年1月14日、140146の出来事。

 

いよいよ明日、誕生日を迎えて12歳になるレイ。

12歳の誕生日、つまり出荷の日であり人生最後の日。

 

脱出を諦めていないエマは、この日までずっと『無気力』を装い脱出の準備を進めていました。

一方のレイは、どうしたらエマたちが無事に脱出できるかを考えていました。

 

レイが考えたのは、ハウスに火をつける事。

ハウスだけでなくレイ自身にも火をつける事。

 

『特上』であるレイの体が燃えているとなれば、ママは見過ごす事ができません。

火事の混乱に乗じて脱出すれば、エマたちが逃げ切れるかもしれないと考えての事だったのです。

 

エピソード12:150146(ハウスからの脱出)

レイは自らが犠牲となって、ハウスの仲間たちを逃がそうとしていましたが、それを読んでいたのは実はノーマン。

ノーマンの残した手紙によって、エマはレイが火事を起こすであろう事を知り、レイを救いつつハウスの火事を利用して脱出を決行します。

 

この日、グレイス・フィールド農園から脱出したのは第3プラント5歳以上の15名。

日頃の『遊び』を模した訓練によって、彼らは外の世界へ向かってハウスを脱出しました。

 

特上2名を含む15名が脱出したのは、レイの誕生日、2046年1月15日の出来事でした。

011546、この数字でようやく6桁の数字が『日付』である事がわかった方もいるかもしれませんね。

 

【約束のネバーランド】アニメタイトルの規則性

『約束のネバーランド』アニメの各エピソードのタイトルには規則性があるのでしょうか?

タイトルの規則性についても調べてみます。

 

エピソードは日付順に並んでいる

アニメ版各エピソードのタイトルは、日付順に並んでいます。

過去と現在を行ったり来たりするような日付の並びではないようです。

 

アニメ第1期は、孤児院だと思っていた食用児の飼育場の真実を知り、脱出するまでが描かれます。

 

真実を知ってから脱出までのおよそ3か月間が、時間の流れに沿って描かれている第1期。

エピソード10あたりはムリヤリ感もありますが、時間軸の面では仕方ありません。

 

こういった内容から考えると、過去のエピソードも重要になってくるアニメ第2期の各エピソードのタイトルは、数字では表さない可能性が高いですね。

 

脱出に関わる日がタイトルになっている

アニメ版第1期の各エピソードのタイトルは日付順に並んでいますが、これはあくまでもエマたちの脱出に関わる何らかの出来事があった日でもあります。

 

例えば、そもそもの脱出理由となったコニーの出荷は121045の日。

ミネルヴァからのメッセージをエマ、ノーマン、レイの3人で共有して外の世界への希望を抱いた311045の日。

ノーマンが塀の外側に何があるのかを確認した031145の日。

塀を越えてハウスを脱出した150146の日。

 

シスター・クローネが登場したり、クローネと繰り広げた鬼ごっこの日は、日付を表した数字のタイトルにはなっていないようです。

また、過去の出来事・回想シーンもタイトルにはなっていません。

 

脱出計画の上では、関わり度合いが低めという事なのかもしれませんね。

 

まとめ

『約束のネバーランド』アニメ第1期の各エピソードタイトルの数字は、日付を表しています。

その日付は、脱出に関わる何らかの動きがあった日であると捉えていいでしょう。

 

コニーの死を目の当たりにしてから、グレイス・フィールド農園からの脱出を遂行するまで。

これらの日々が時間軸に沿って描かれています。

 

アニメ第1期は、全12エピソード。

タイトルの数字と時間の流れを意識しながらの再視聴もおススメです。

 

 

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