【キミ戦】キッシングの眼帯はなぜ?両目を隠す理由と棘の能力についても

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『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』のネビュリス皇庁王家『ゾア家』の秘蔵っ子である『キッシング・ゾア・ネビュリス9世』は、両目に眼帯をした姿で登場します。

黒髪に人形のような少女の、異様な眼帯姿。

 

キッシングが眼帯を、しかも両目に付けるのはなぜなのか。

また、彼女の『棘(とげ)』の能力についても紹介します。

 

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【キミ戦】キッシングの眼帯はなぜ?

 

片目だけを眼帯で覆った人物、というのはよく見かけますよね。

しかしキッシングの場合は『両目』

 

両目を覆うように眼帯を付けた姿は、人々には異様に映るのではないでしょうか。

 

キッシングの眼帯はいつから?

キッシングの年齢は13~14歳、黒髪の小柄な少女です。

まだまだ成長過程にあるのか、アリスよりも頭一つ小さく、豪華なドレスを身にまとった姿はまるで人形。

 

そんなキッシングの眼帯は、いつごろから付けているものなのか、気になりますよね。

 

アリスによると、親戚関係にあるキッシングに会ったのは4年前。

そして、当時も眼帯を付けた姿であったことを記憶しています。

 

アリスよりも3~4歳年下のキッシングは、4年前にアリスと会った事は覚えていなかったようですが、アリスは当時の事をハッキリと覚えていたようです。

 

つまり、少なくとも4年前にはキッシングは眼帯を付けていたという事になります。

 

キッシングの眼帯は目を隠すため

アリスはかつて、キッシングの眼帯は『付けていないと危ないから』という謎の説明を受けたようです。

 

付けていないと危ない。

アリスにとっては不可解な説明だったのでしょうが、これはおそらくキッシングが両目を隠している理由と関係していたのでしょう。

 

キッシングが眼帯で覆う両目には、実は、星霊使い(魔女)の証である『星紋』があるのです。

 

キッシングの星紋は、ヘビが絡み合ったような模様のもの。

瞳のなかの星紋は、目を閉じていても両瞼にクッキリと浮かび上がっています。

 

星霊使いの体に浮かび上がっているという『星紋』は、強い星霊が宿っているほどに大きく複雑な模様を描きます。

その星紋が『瞳のなか』にあるというのは、おそらく純血種と言えども異例、もちろん帝国側のデータにもありません。

 

帝国側は間違いなく『瞳のなか』にある星紋、そしてその星霊使いのサンプルデータを欲するでしょう。

純血種であればなおさらです。

 

 

つまり、『(眼帯を)付けていないと危ないから』は、希少な『星紋の位置』を他人に知られないための策だったのではないでしょうか。

ただでさえ希少な純血種、さらに希少な場所に星紋があらわれているとなれば、帝国側にサンプルとして捕らえられる危険性もグンと増してしまいます。

 

 

ちなみに、アリスの星紋があらわれているのは『背中』。

大きく複雑な模様の星紋が浮かび上がっています。

 

両目を隠しているから前が見えていない

ところで眼帯で両目を隠したキッシングは、前が見えているのでしょうか・・・?

この眼帯、透けているような薄い素材のものではなく、なかなか強固なもので出来ているようです。

 

つまり、前どころか何も見えていない、というのが正解でしょう。

 

両手を前に出し、フラフラと手探り状態で進む歩行の状態からも、とても何かが見えているとは思えません。

両目を覆った眼帯が作り出す暗闇の中、キッシングは感覚だけで歩いていると思われます。

 

ただ、見えていなくとも周りの状況やどんな人物がいるのかがわかっている様子のキッシング。

 

強い星霊を宿した『純血種』ゆえか、もしくは眼帯で視界を遮られて感覚そのものが鋭くなっているのか、両目を覆っていても戦況などはよく把握しています。

キッシングがゾア家によって特殊な訓練を施されていることも、両目を覆って戦える理由のひとつでしょう。

 

キッシングは眼帯をはずすと攻撃力が上がる?

キッシングが本気になった時、そんな時は自ら両目の眼帯をはずします。

すると現れるのはヘビが絡み合ったような模様の『星紋』。

 

どうやらキッシングは、眼帯をはずして星紋を解放する事によって、『棘の星霊』の力を本格的に発揮できるようです。

 

これまでにキッシングが眼帯をはずしたのは、イスカと交戦の際、棘の能力に気づいたイスカに問い詰められた時、そして使徒聖『冥』との激しい戦いの時です。

つまり、眼帯をはずしたほうが能力を最大限に利用できるという事でしょう。

 

ゾア家の仮面卿オンも、『時期になれば眼帯をはずして、思う存分力を発揮してもらう』という趣旨の発言をしていました。

 

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【キミ戦】キッシングの棘(とげ)の能力

 

『キッシング・ゾア・ネビュリス9世』は、ネビュリス皇庁の王位継承権者であり、ゾア家の秘蔵っ子です。

その能力についてアリスもよく知らない、というのは、次期女王を決める『女王聖別儀礼(コンクラーヴェ)』が関わっているからでしょう。

 

女王聖別儀礼があるからこそ、ゾア家も手の内を見せたくないのです。

 

キッシングに宿るのは棘(とげ)の星霊

棘(とげ)のイメージ画像

 

キッシングに宿るのは『棘の星霊』です。

空中に無数の棘を出現させ、攻撃します。

 

また、その『棘』は有刺鉄線のような『棘のある鞭』の形になる事もあります。

 

恐ろしい事にその『棘』は、刺さったものを消滅させる能力を持っています。

つまり、棘に触れればあっという間に『消去』されてしまいます。

 

触れる事を許されない無数の棘は、脅威でしかありません。

 

棘の星霊術とイスカの星剣の共通点

キッシングの『棘の星霊』と、イスカの持つ『星剣』。

両者には思わぬ共通点があったようです。

 

それは、『消去』と『再生』。

 

イスカのもつ黒鋼の星剣は、星霊術を『斬る』事ができます。

要するに、炎や雷をバラバラにできるようなイメージです。

 

そして、イスカの持つ白鋼の星剣は、黒鋼の剣で最後に『斬った』星霊術を呼び戻す事が可能

 

つまり、アリスの星霊術である『氷禍・千枚の棘吹雪』を黒鋼の剣で『斬る』と、対になっている白鋼の剣の力で『氷禍・千枚の棘吹雪』を再生して利用する事ができるのです。

星霊使いにとっては、相手に向けた放った星霊術が、自分に向けて返ってきたりするわけです。

 

 

その星剣と同じような能力を持っているのが、キッシングの『棘の星霊』。

 

空中にあらわれる無数の黒い棘は、触れたものを『消去』させます。

大岩でも金属でも、まるで溶けているかのように分解してしまうのです。

 

そして棘で分解したものは、『再結合』させる事が可能。

 

例えば、帝国の打ち放ったミサイルを棘の力で『消去』し、帝国に向けて『再生』したミサイルを打ち放つことができてしまうのです。

 

一瞬の判断ミスも許されないミサイルの迎撃、そして再利用。

イスカも、ミサイルを消去、再生したその『棘』の力と、キッシングの技術に驚きを隠しきれませんでした。

 

まとめ

『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』に登場する、キッシングは、見た目はまるで人形のような黒髪の少女です。

ただし、ひとつ異様で奇怪な点を挙げるとすれば、『両目を眼帯で覆っている』という事。

 

その眼帯の理由は、瞳のなかにあらわれている魔女の証『星紋』を隠すためでした。

 

ただ、眼帯で両目を覆ってもキッシングの強さはハンパではありません。

さすがに純血種、アリスを上回る能力の持ち主だとゾア家が豪語するだけの事はあります。

 

そんなキッシングの星霊術『棘』は、イスカの星剣と同じように『消去』と『再生』の能力を持っています。

 

ゾア家によって特殊な訓練を施されている少女キッシング。

女王聖別儀礼(コンクラーヴェ)に至るまでに、『氷』と『棘』の星霊術がぶつかり合う事もあるのかもしれませんね。

 

 

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