味噌汁1杯の味噌の量はどれくらい?飲む点滴や美容液と呼ばれる理由を解説

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お味噌汁が体に良いとわかっていても、なかなか毎日の食卓には登場しない我が家。

 

そもそもお味噌汁を作ろうとした時に、必要な味噌の量がわからないほど作る機会がありません(汗)

 

理由は、私がお味噌汁を飲まなくてもいい派だから・・・(小声)

 

しかし先日、旦那さんは実はお味噌汁を毎日飲みたい派だった事が発覚!

仕方がないので今回は、お味噌汁を作るにあたって必要になる味噌の量を覚えるため、また、どうせ作るならお味噌汁は『飲む点滴』や『飲む美容液』と言われるほど体に良いのかどうかを知りたいと思い、調べてみることにしました。

 

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味噌汁1杯の味噌の量は大さじ1が基本

お味噌汁を作る時に、いつも悩むのが水に対しての味噌の量。

商品にもよるのでしょうが、意外とパッケージに書かれていなくて困ってしまいます。

ちなみに私の母親は『だいたいこれくらい』の作り方をするタイプだったので、聞いたところであてにはできません。それどころか「計量スプーン使ってるの?」などと聞いてくる強者です。

 

そこで調べてみると、味噌汁1杯を作るためには味噌大さじ1が適量だという事がわかりました。

味噌大さじ1に対して水(またはだし汁)が大さじ10という事ですね。

 

あとはこの比率を忘れなければ大丈夫!

迷った時は『味噌大さじ1:水大さじ10(150ml)、つまり1:10』を思い出せ!自分に言い聞かせます(笑)

 

なぜ飲む点滴や美容液と呼ばれているのか

お味噌汁は『飲む点滴』『飲む美容液』呼ばれている事は知ってるけど・・・

なぜ?

実はお味噌汁には知っておいて損はない、いや飲まないなんてもったいないと思ってしまうほどのパワーが隠されていたのです。

 

生活習慣病を予防する健康効果

味噌にはリノール酸大豆レシチンが含まれており、悪玉コレステロールの吸収を抑え、動脈硬化の予防が期待できます。

また味噌には血圧低下作用のある物質が含まれている事、メラノイジンが急激な血糖値の上昇を抑える働きをするという事が分かっています。

 

そしてサイレントキラーと呼ばれる生活習慣病は自分自身の自覚症状がほとんどありません!

 

・・・こわい(泣)

つまり突然命にかかわるような疾患を引き起こす事があるため、『予防』が重要なのです。

 

女性に嬉しい美肌効果

お味噌汁を飲んだらお肌がキレイになった!なんて嬉しいですよね。

女性だけでなく、最近では男性にも注目されている美肌、お肌をキレイにしたいのは男性も女性も同じです。

 

なぜ肌がキレイになるのか?

 

まず、お味噌汁に豊富に含まれるアミノ酸がお肌のキメを整えます。

そして、グルコシルセラミドという成分は肌のバリア機能をアップさせお肌の潤いを保ち、遊離リノール酸はメラニンの合成を抑制し、シミやくすみを予防します。

 

これは毎日飲むしかない、と思えるほどの効果ですね。

コロッとお味噌汁飲みたい派に変わってます(笑)

 

抗酸化作用で若返り効果

実は味噌にはビタミンが多く含まれています。

その中でもビタミンEには体内で増えた活性酸素から体を守ってくれる働きを持っています。

 

イメージとしては、『ストレスや紫外線によって増えた活性酸素は体内を錆びつかせ(酸化させ)、それが老化の原因になる。しかしビタミンEは抗酸化作用が強く、体内が酸化されるよりも優先的にそれ自身が酸化されるようになっている』といったところでしょうか。

 

つまり、身を挺して私たちの体を守ってくれているというワケですね。カッコイイ!

 

味噌汁の塩分は気にする必要なし

お味噌汁1杯の塩分量はおよそ1.2gです。1日の摂取量が男性8g未満、女性7g未満とされていますから、計算上は1杯のお味噌汁でおよそ15%~17%を摂取したことになってしまいます・・・

 

これは塩分を気にする方なら見逃せません。『味噌汁は塩分多い、体に悪い』と感じて、お味噌汁を飲まなくなるのではないでしょうか。

 

しかし、味噌に含まれるカリウムには利尿作用があり、余分な塩分は排出されやすくなっているようです。

つまり、お味噌汁自身の力で余分な塩分を体外に排出するようにできているのです。

 

結論を言えば、食事ごとにお味噌汁を1杯飲む程度なら塩分を気にする必要は無し。

それでも気になる方は減塩味噌を利用したり、出汁をしっかりとって味噌の量を減らし、具材を多くするなどの工夫ををすれば美味しいお味噌汁が飲めそうです。

 

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味噌汁効果を最大に発揮するための方法

スゴイ効果があるとわかったお味噌汁、ただ飲むだけでもいいの?

どうせ飲むならベストな状態を望むのが人の心理、お味噌汁の効果をより感じる事ができる方法を紹介します。

 

具材を工夫する

お味噌汁の具としてパッと思いつくようなワカメや豆腐、それらにも体に嬉しい成分が含まれていました。

体調に合わせてお味噌汁の具を工夫すれば、より効果の高いお味噌汁になりますよ。

 

カリウム豊富なワカメや海苔などの海藻類

海藻類にはカルシウムやカリウムが多く含まれています。

塩分は気になるけどお味噌汁を飲みたい、という方は海藻のお味噌汁にしてカリウムの塩分排出効果を狙いましょう。

もともと味噌に含まれるカリウムと海藻類のカリウムの相乗効果が期待できますね。

 

オルニチンたっぷりのしじみ

しじみのお味噌汁、一時ブームがありましたね。

アミノ酸の一種オルニチンたっぷりのしじみには疲労回復の効果があります。

疲れたな、と感じる日のお味噌汁の具材には、しじみがベスト、しじみの身には鉄分も多く含まれています。

 

たんぱく質豊富な豆腐

お味噌汁の定番、豆腐。

豆腐のたんぱく質は血中のコレステロールを低下させます。

また、豊富な成分イソフラボンには動脈硬化予防の効果があります。

 

うまみ成分たっぷりのキノコ類

様々なキノコを使ってお味噌汁を作ると、うまみ成分の相乗効果で出汁を使わなくても美味しいお味噌汁ができます。

塩分がどうしても気になっているという方は、たっぷりキノコが入った味噌少なめのお味噌汁を作ってみてはいかがでしょう。

 

1日2杯~3杯飲む

塩分が排出されるとは言え、何に関しても摂取のしすぎは禁物です。

まず朝ごはんと夜ご飯の時にお味噌汁を飲む習慣をつけてみるといいかもしれません。

慣れてきたら毎食事に1杯ずつ、1日3杯までならば血圧にも影響がないようです。

 

味噌の種類を変えてみる

一般的に流通している味噌は8割が大豆と米麹からできた『米味噌』なのだそうです。

しかし、中部地方には大豆と豆麹からできた『豆味噌』が多く流通しており、八丁味噌などが有名です。

実はこの豆味噌、米味噌よりも少しだけヘルシーで良い成分が多めです。

 

炭水化物の量  : 豆味噌 < 米味噌

たんぱく質の量 : 豆味噌 > 米味噌

カリウムなどのミネラル、ビタミンの量 : 豆味噌 > 米味噌

 

お味噌汁に、より高い効果を求める時には『豆味噌』を使うといいですね!

 

味噌汁1杯から始められる健康的な毎日

和食のイメージ画像には必ず登場するお味噌汁ですが、今まではあまり飲むことなく過ごしてきていました。

 

しかし、お味噌汁のスゴイ効果を目の前にして『飲まない』選択はもったいない!とりあえず毎日お味噌汁を飲んでみようという気持ちになってしまったのでした。

 

お肌はどんな風に変わるのか、体に変化を感じるのか。

楽しみですね!

 

たった1杯から始められるお味噌汁生活、将来の健康のためにも積極的に取り入れてみましょう!

 

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