バックトゥザフューチャー初のタイムトラベラーはアインシュタイン!選ばれた理由やドクが乗らなかった理由も

時を超えるイメージ画像 映画・ドラマ

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には1985年に於いてのドクの愛犬として雑種犬の『アインシュタイン』が登場します。

モサモサした毛に覆われているけれど、とても賢いわんちゃんですよね。

 

ご存知の通り、このドクの愛犬アインシュタインは初めてのタイムトラベル実験の際、ドクによってデロリアンに乗せられています。

 

成功するのかわからない初実験ですが、『アインシュタイン』はタイムマシンへと改造されたデロリアンに乗せられて出発、無事に1分後の世界へ戻ってきました。

 

実験が成功したから良かったものの、なぜドクは初めての実験にアインシュタインを乗せたのでしょうか?ドク自身が改造デロリアンに乗らなかった理由は何なのでしょう?

 

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バックトゥザフューチャーに登場する犬・アインシュタインとは

バックトゥザフューチャーに登場しているモコモコした毛が特徴の中型犬ですが、この犬の名前は『アインシュタイン』。

目が隠れているような姿がとってもキュートです。

 

バックトゥザフューチャーに登場のアインシュタインの犬種

何かの犬に似ているような気もしますが、アインシュタインは雑種犬です。

 

 

ビアデッドコリーのようにも見えるし、オールドイングリッシュシープドッグのようにも見えますよね。

 

バックトゥザフューチャーのアインシュタインはドクの愛犬

アインシュタインはドクの愛犬です。

1985年当時に飼っているのは『アインシュタイン』

ちなみに1955年のドクが飼っているのは『コペルニクス』です。

 

2匹はとてもよく似ていますから、『コペルニクス』の後、わざわざ似たような犬を選んで『アインシュタイン』を飼い始めたのかもしれません。

 

バックトゥザフューチャー・アインシュタインは初タイムトラベラー犬

ところで、冒頭でも触れましたが、この『アインシュタイン』は1985年の初めてのタイムトラベル実験の際、ドクによってデロリアンに乗せられています。

要するに実験台です・・・

 

そして無事に初実験は成功。

アインシュタインは1分の時を超えて戻ってきましたので(戻ってきた、というよりは未来に行ったというべきかもしれませんが)、晴れて初のタイムトラベラーとなったわけです。

 

 

なんとマーティやドクよりも先に、タイムトラベルを経験してしまったんですね。

 

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初実験にアインシュタインが選ばれてドクは乗らなかった理由を考察

このデロリアンの初実験のシーンですが、なぜ世紀の大実験にドク本人ではなく、愛犬『アインシュタイン』を乗せたのでしょうか?

今になって思うと、単に『実験だったから』という理由ではなかったのかもしれないと思えてきました。

 

ここからはデロリアンの初実験にドク本人ではなく、愛犬アインシュタインが選ばれた理由を考察します。

 

ドクは実験を客観視する必要があったから

まず初めに考えるのは、ドクが発明したタイムマシンですから、ドクは実験を『客観視』しなければならなかったからなのではないか、という考え方です。

リモコン操作をしてデロリアンを動かし、タイムトラベルに突入するところから、時を飛び越えて計算通りの時間に戻ってくるまでをその目で見届けなければならなかったのでしょう。

 

しかし、これだけならおそらく、マーティがわざわざ取りに行った『ビデオカメラ』で代用できそうです。

 

ドクは実験を解説しなければならなかったから

実験を見届けるだけならビデオカメラにもできてしまう・・・

そうなると、ビデオカメラに『自分の解説』を入れなければならなかったからというほうが有力になるのかもしれません。

 

 

後日どこかで発表するためなのか、もしくは実験の内容を詳細に残すためなのか、確かに一生懸命解説していました。

本人がデロリアンに乗ってしまったら、実験の詳細は後々思い出しながら、という事になります。

 

臨場感あふれる解説は、やはり目の前に映っているものをそのまま言葉にした時なんですよね。

 

・・・それでも、デロリアンにあらかじめ録音装置のようなものを積んでおけば解決しそうです。

 

アインシュタインはドクの信頼する相棒だったから

ドクにとって愛犬『アインシュタイン』は、1週間も不在にするような仕事の時にも連れて行くほどの存在です。

実験室にはアインシュタインのごはんが自動で用意される仕組みもあるわけですから、わざわざ連れて行かなくてもいいはず。

 

 

それでも一緒に出掛けていました。

 

もうここまで来ると、ペットというよりも『相棒』や『助手』に近い存在。

 

共に実験を成功させるためにやってきた『仲間』として考えているならば、アインシュタインを初実験のパイロットに選出するという選択も『アリ』なのではないでしょうか。

 

アインシュタインだったらきっとうまくやってくれるし、タイムトラベルを楽しんでほしい。

 

『初タイムトラベラー』の称号はドクからの贈り物だったのかもしれません。

 

 

単に時計が1分遅れた状態で戻ってきてほしいなら、時計を括り付けてリモコンでデロリアンを動かせばいいだけですから。

運転手がいなくても走れるためのリモコンですよね。

 

マーティにしかビデオ撮影を頼めなかったから

ドクは実験の記録のために、マーティにビデオ撮影をさせていますよね。

もし相棒の『アインシュタイン』が人間だったら、ひょっとしたらドクの思うような撮影をバッチリしてくれるかもしれません。

 

しかし犬であるアインシュタインにはビデオ撮影は無理。

 

マーティに頼むしかないけれど、マーティはついついドクの顔を撮ったりしていて、そもそも実験の一部始終を上手く撮る事ができないかもしれない。

そんなマーティの性格を友人であるドクは知っていた可能性が高いです。

 

そうなると、やはりドクが傍にいて指示をうまく出しながら撮影してもらうのがいい、つまり必然的にデロリアンに乗り込むのは『アインシュタイン』しかいなかった、という事も考えられます。

 

 

しかし、これも無人での走行が可能なデロリアンですから、やはりアインシュタインを乗せる必要性は感じられません。

 

まとめ

はじめて『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見た時のことは子供の頃だったため、もう覚えていませんが、その後再放送も繰り返されて何度も目にする機会がありますよね。

 

今まで『ちょっとかわいそう・・・』って思ってしまっていたシーンが、あの『アインシュタインがデロリアンに乗せられる』という場面だったのです。

アインシュタインはわけもわからず実験台にされているんじゃないか、リモコン操作であんな暴走車に乗せられて怖くないか・・・

 

しかし最近になって、アインシュタインはなにかしら理由があってデロリアンに乗せられたのではないか、と考え直しました。

それは、

  • ドクが実験を客観視するため
  • ドクが実験を解説するため
  • アインシュタインは信頼する相棒だったから
  • マーティにしか撮影を頼めなかったから

 

その中で、一番『そうだったらいいな』と思えたのが、

 

『信頼する相棒だからこそ、実験の手助けをしてもらった。』

 

という考え方。

 

ドクはタイムトラベルを楽しみにしているわけですから、自分は乗りたくないというワケではなく、むしろ早く乗りたいはずなんですよね。(結果的には3番目になってしまいますが・・・)

 

『初のタイムトラベラー犬』にはドクの愛情が詰まっていた、そう考えたいものです。

 

 

よくよく制作秘話を確認すると、デロリアンの実験のシーンは『アインシュタイン』ではなく、『アインシュタインの着ぐるみを着た人』がやっていたようです。

動かしていたのはリモコンではなく、単に『運転』だったとか。

 

そうか、よかった、と時を超えてホッとできたけれど、なんならもう少し早く知りたかったですね(笑)

 

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