THE HEAD登場人物の謎と伏線・回収一覧!全6話で犯人が判明するのはいつ?

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『THE HEAD』は2020年6月12日に『Hulu』にて独占配信がスタートしたオリジナルドラマです。

 

南極という文明から隔離された立地、科学研究施設という閉鎖空間、そしてたった10人の隊員たち。

半年間続いた『夜』の間に『ポラリス6』では何が起こっていたのか。

越冬隊の隊員たちを手にかけた事件の犯人は一体誰なのか・・・

 

THE HEADの登場人物ごと、また人物以外の謎・伏線と伏線回収もまとめます。

※随時更新します。

 

目次

登場人物ごとの謎や伏線と回収

ここでは越冬隊(冬期基地)の隊員10名に、捜索チームのヨハンを加えた11名の登場人物の謎や伏線と伏線の回収についてまとめていきます。

 

 

2020年7月17日に最終話となる第6話が配信されましたが、伏線ではなかったのか、回収されなかったものもありました。

 

ヨハン・ベルク(夏期基地隊長・アニカの夫)

アニカとアーサーが近づくことを心配

過去にアニカとアーサーの間に何かがあったのでしょうか?アニカがアーサーと一緒に基地に残る事を心配しています。

⇒秘密を共有しているアーサー(第6話)を避けたいと思っているアニカの気持ちを、単純に捉えていたためでしょう。

かわいい妻がアーサーを嫌ってる、程度にしか考えていなかったのかもしれません。

 

なぜ殺し合いをしたと思ったのか

捜索チームが基地内を捜索して見つけた7人の犠牲者たち。

彼らを目の前にして、ヨハンは『理性のある仲間だった』、『なぜ殺し合いを?』と言っていますが、なぜヨハンは彼らが殺し合いをしたと感じたのでしょうか。

直後に捜索チームのメンバー・アストリッドからは『全員被害者かも』と言われ、行方不明の隊員(この時点ではアーサー、エバ、アニカ)が犯人なのかと言い直しています。

⇒ヨハンは何も知らなかったので(第6話)、殺し合いをしたように見えるほど酷い、という意味を込めた言葉だったのかもしれません。

 

アニカの部屋から見つけたメモ

アニカ本人が書いたものかどうか、夫のヨハンならわかるでしょう。

さすがに夫は妻の字を間違えたりはしないと思いますが、ヨハンはアニカ本人が書いたと考えたのか、アニカが誰かのメモを破ったのだと考えたのかは、まだわかりません。

しかも破かれたメモの存在は、まだヨハンしか知りません。

⇒紛れもなくアニカが書いたものでしょう。そして破ったのもアニカ本人である可能性が高いです。

アニカを信じたい気持ちが強かったためか、ヨハンはその紙切れを燃やしてしまいました(第6話)

 

マギー・ミッチェル(医師)

『ママも喜ぶ』の意味

妹シルヴィアとPCを通じて会話していた際、越冬隊について語ると、シルヴィアは『すべてうまくいく、ママも喜ぶ』と発言。

なぜ『みんな』などではなく、『ママ』と限定されたのでしょうか?

⇒マギー(オリヴィア)とシルヴィアの母親の復讐を目的としているためでした(第6話)

 

マギーに似ている人とは

ニルスに『似ている人がいた、南極にはもったいない人だった』と言われているシーンがあります。

『似ている人』とは誰の事を指すのでしょうか?

おそらくニルスの昔の同僚にあたる人、言い方からして女性なのでしょう。

⇒マギーの母親、サラ・ジャクソンの事を言っていたようです(第6話)

 

厨房に隠れた理由

生存者としては第1号、ナイフを持って怯えており、基地内での出来事を思い出そうとするとトラウマからか発作に襲われる可能性がある状態のマギー。

マギーは一体誰から逃げていたのでしょうか、また、なぜそれ以上逃げ場のない厨房の棚の中などに隠れたのでしょうか。

⇒アーサーから逃れるために念のため、という理由でした(第6話)

ただし、演技だった可能性も否定できません。

 

ニルスが凶器を埋めるところを目撃

なぜマギーはニルスの後をつけたのでしょうか。

よほど不審な様子に見えた、と考えるのが自然ではありますが、他の隊員たちも周囲の捜索をしているのですから、ニルスがウロウロしていてもおかしくはありません。

⇒ニルスに、マイルズ殺害の容疑を擦り付けるためでした(第6話)

元々ニルスの行動をうかがっていたのでしょう。

 

アキと血だらけのニルスを目撃

アキが血だらけのニルスを発見した時、マギーはいつから傍に立っていたのでしょうか?

マギーが駆け付けた時には既にニルスは亡くなっていました。

アキからニルスの最期の様子を聞いたと言っていましたが、ヨハンからは疑われているようです。

⇒マギーは元々その場所にいたと考えられます(第6話)

 

アーサー・ワイルド(生物学者)

伝説となった歴史的発見

世界中から注目を浴びたという歴史的な発見(二酸化炭素を食べるバクテリアの発見?)とは何だったのでしょうか。

⇒普通の光合成の153倍のスピードで二酸化炭素を分解する『虫』で、地球温暖化を一気に解決できるというもの(第3話)

 

必然か偶然か、それはどのような経緯で発見されたものだったのでしょうか。

 

思いやりは命取り

弱ったアザラシを目の前にしているマギーに、『思いやりはここでは命取りになる』という発言をしています。

これは単純に自然界の事を言っているのか、それとも過去の実体験でも元になっているのでしょうか。

 

ニルスの様子が気になる

錯乱したニルスが『何かを言っていたか』をしきりに気にしている様子のアーサー。

アーサーは、ニルスにポロっと喋られたら困るような重大な秘密でも持っているのでしょうか。

⇒T3症候群の症状でボーっとして、過去のポラリス5での出来事を喋られては大変だ、と思っていたのではないでしょうか。

 

マギーが犯人だと言い放つ

捜索チームに発見された時、マギーの生存を確信していたアーサー。

しかも、犯人はマギーだと考えているようですが、その理由は何なのでしょうか?

⇒自分の研究を盗みに来たと思っている。数十億ドルの価値がある研究であり、助手のラーズが南極出発の数週間前に事故死し、代わりにマギーが来た事にも不信感を持っている(第3話)。

⇒アーサーはマギーに、自分がエリックを殺害した現場を目撃されています(第5話)。また、サラ殺害についてもマギーから疑われており、マギーに疑いの目を向けさせるために犯人がマギーだと言ったのかもしれません。

⇒アーサーの証言は、結局は嘘ではありませんでした(第6話)

 

アニカが犯人だと言い放つ

よく考えたらマギーは犯人ではなく、アニカが犯人かもしれない、彼女は野心家だから、と。

アーサーは自分の研究が盗まれる事を心配しています。

研究熱心なアニカなら、自分の研究を狙っているに違いないと考えているのでしょうか。

⇒自分から目をそらさせるために、アニカが犯人だと言っている可能性があります。

⇒アーサーはサラ・ジャクソンの一件で、アニカは研究と自分の存在や努力に対して、倫理を越えていくほどの野心がある事を知っていました(第6話)

 

アキ・コバヤシ(微生物学者)

ニルスのもとにむかう

ニルスの部屋のクローゼットを調べ、ニルスがウソを言っていないと確信したと思われるアキ、しかし、わざわざ一人で隔離されたニルスの元に向かっています。

縛られたニルスを解放しようとしたのか、それともニルスから聞き出したい事でもあったのでしょうか。

クローゼットの血と、さらに『何か』がニルスの疑いを晴らすために必要だったと思われます。

 

精神的に不安定

アーサーの助手として活躍するために、寝ずに努力していたというアキ。

そのせいで精神的に不安定になってしまい、薬を使って安定を保っているようです。

普段穏やかに見えるアキがラモンの言葉に激高したシーンも、そのような精神不安から来ているのでしょうか。

過去にも『ヨシ』という友人をボコボコに殴ってしまった事があるようです。

 

エリック・オスターランド(冬期基地隊長)

何かを隠している?

アーサーがニルスの様子をマギーに問いただしていた時、もういいじゃないかと遮ったのには理由があるのでしょうか?

アーサーが気にしている事の内容を、エリックは知っている、もしくは気づいているという事でしょうか。

⇒アーサーの心配事には気づいていたでしょう。隠蔽を知っていたのですから(第6話)

 

エバとの不倫関係

エリックが一方的に思いを寄せたのか、キッカケはまだわかりませんがエバとエリックは不倫関係にあったようです。

エバの死亡によりすっかり変わってしまったエリックの様子から、単なる不倫ではなく、エリックにとってエバはかけがえのない存在だったという事かもしれません。

ただ、2人のケンカの際『ゴアヴァハンスィア(彼または彼女に従え)』という言葉を発しており、裏に誰かがいるような様子も見え隠れします。

 

アニカ・ルントクヴィスト(遺伝学者・ヨハンの妻)

アーサーを避けている

共同研究者のアーサーを8年間も避けていたというアニカ。夫のヨハンにも心配されています。

彼を避けるような理由、例えば恋愛感情の対象だったり、アーサーに騙されたりしたことが過去にあったのでしょうか。

8年前はアーサーが『歴史的な発見』をした時期でもあります。

⇒アーサーの過ちによって重大な秘密を持つことになったアニカ(第6話)

恨んだり避けたくなるのも当然かもしれません。

 

破かれたメモ

ヨハンが発見したメモを書いたのはアニカ本人なのでしょうか?

アニカが書いたとすれば、『許されない事をしてごめんなさい』、『私の手は血で汚れた』、『業火に値する罪』は何を意味しているのでしょう?

⇒アニカ本人の直筆と思われます。

サラ・ジャクソンの件を言っているのでしょう(第6話)

 

ダミアンよりガラス

かつての仲間『ダミアン』が亡くなったという知らせを受けたアニカは明らかに動揺。

ヨハンに昔の仲間やアーサーに知らせろと促されても『心ここにあらず』、という状態で思わず落として割ってしまったグラスの、ガラス片をかたづけようとしています。

よほどショックだったのか、それとも他に何か思う事でもあったのでしょうか。

⇒ダミアンはポラリス5で起きた何らかの事件について知っており、その証拠はポラリス5に残してきたといい残し、建物の屋上と思われる場所から飛び降ります(第5話)。

アニカが受けたダミアンの死の知らせ(第2話)は、この事を伝える電話だったのでしょう。

⇒実際にはダミアンの妹からの知らせではなく、飛び降りる直前のダミアンから直接電話を受けた可能性があります(第6話)

 

エバ・ウルマン(基地看護師)

南極にいる理由

元々はお金をたくさん稼ぐために南極に来ていたというエバ。

8年前に旦那がギャンブルで破産したことによって、急に稼ぐ必要ができたのだとか。

しかし旦那さんはその後は改心。

夫が真面目に働くようになり、自宅には子供たちもいるのになぜまだ南極にいるのでしょうか?

エバのスマホの待ち受け画面も、彼女の子供たちではないでしょうか。

 

南極にいる理由はもはや給料が高いから、ではない様子。

⇒8年前の『ポラリス5』の頃、エバはエリックの現地妻、つまり不倫の関係に。その後もエリックはエバを追い続け、今回の『ポラリス6』でも関係は続いていたようです(第3話)

⇒出現したポラリス5の件を知り、不倫バレを恐れて今回の『冬』に参加したと考えられます(第6話)

 

そういえば8年前って、やはり歴史的な発見があったあの時期なんですね。

 

ヘザー・ブレイク(コンピューター担当)

現時点で特に謎めいた部分や伏線と思われるような言動はありません。

⇒エリックの持ち込んだ銃の誤射によって犠牲となりました(第3話)。

 

ラモン・ラザロ(基地調理師)

料理以外の知識

哲学の本など料理に関係の無い本を多数所有、スマホの写真やメールも軍隊レベルで厳重に暗号化されています。

 

 

 

ただの料理人ではない事は確かですが、勉強家なのかそれとも『料理人』は見せかけの姿なのか。

軍隊レベルで写真やメールを暗号化しなければならないほど、何か重大な秘密を持っていたのかもしれません。

⇒パスワードを推測してロックを外したのはアキ。マギーもアキも、ラモンのスマホに保存されている『おぞましい画像』を見ていますが、ヨハンによるとそれは、『持っているだけで刑務所行き』になるもののようです(第5話)

 

マイルズ・ポーター(通信担当)

ニルスの執拗さ

ニルスのシャワー時間が5分以上かかるのが気になり、わざわざどれだけ過ぎたのかを本人に伝えるという執着ぶり。

気になっていたのはニルスのシャワー時間だけなのでしょうか?

この手の人物は、実は他の隊員たちの行動もよく観察しているのではないでしょうか?

 

第3話では、アーサーの回想より、殺害される直前のマイルズが何かに警戒していた事が語られていますが、そのような様子はあったでしょうか?

アーサーの推理によると通信担当マイルズは、マギー(アーサーは犯人だと思っている)の通信を盗聴してマギーを脅迫し、焦ったマギーによって殺されたと考えているようです。

⇒通信を盗聴していたのかどうかは不明ですが、真っ先に通信機が壊された事、マイルズが一番最初に殺害された事を考えると、やはり盗聴は真実だったのかもしれません。

 

ニルス・ヘドランド(基地技術者)

時間の感覚が薄い

何度も南極を経験しているニルスでも、南極特有の症状『T3症候群』を発症するのでしょうか。

時間の感覚が薄れ、シャワー時間を過ぎた事がキッカケでマイルズに嫌がらせをされています。

『T3症候群』の兆候のために時間感覚が薄れていると診断されていますが、単にルーズなだけかもしれませんし、ニルスはお酒におぼれるタイプのようなので、『T3症候群』ではなく、酔っ払っていた可能性もあるかもしれません。

 

マギーに似た人を知っている

やや錯乱した頭でマギーを見て、『昔の知り合いに似ている』と語るシーンがあります。

ニルスが語る様子からみて、マギーに似ている人はマギーと同じく女性でしょうか?

しかも南極にはもったいない人だったという事で、おそらく過去、同時期に基地内で過ごしていた人の事を言っているのでしょう。

⇒マギーの母、サラ・ジャクソンの事を言っていたようです(第6話)

 

マイルズの姿を見ている

マイルズがいなくなった時、外へ出ていくマイルズの姿を見ていたのに、他の隊員たちの前で『見た』とは言い出しませんでした。

結局その場ではアキだけがマイルズの姿を見た事になっていますが、『T3症候群』のせいでマイルズを見た記憶も曖昧になってしまっていたのでしょうか?

それとも意図的にマイルズを見た事を言わなかったのでしょうか?

 

血の付いたノコギリ

雪に血の付いたノコギリを埋めている現場をマギーに見られてしまいますが、俺は殺していないと繰り返しています。

知らないうちに自分の部屋にあった血の付いたノコギリで、雪に埋めたのはマイルズ殺害の犯人だと疑われたくなかったという理由でしたが、そもそもノコギリをニルスのクローゼットに入れたのは誰だったのでしょうか?

⇒現場シーンはありませんでしたが、マギーでしょう(第6話)

 

娘の薬物中毒

ニルスには、娘を薬物中毒にして死亡させた売人の男を殺害した容疑がかけられているようです。

ただし、表向きには犯人不明、証拠もなし。

ただ、それが原因なのか、奥さんとも別れています。

この件に関してもニルスは自分が犯人ではないと主張していますが、ラモンたちには信じてもらえていない様子。

今回の事件と何か関わりはあるのでしょうか?

⇒疑われている事自体がニルスの弱みでした。

南極に来られなくなるかもしれないという恐怖心が、過去の南極での事件、今回の事件にも関係していました。

 

THE HEAD人物以外の謎や伏線と回収

人物以外の謎や伏線(おそらく人物が関わっているであろうけれども、誰かはわからないものを含みます)と伏線回収についてもまとめます。

 

弱ったアザラシ

弱っていくアザラシは結局死を迎えますが、この『アザラシ』は何かを暗示していたのでしょうか?

弱ったアザラシを見つめるマギーに『思いやりは命取りになる』と声をかけたのはアーサー。

死んでしまったアザラシをコッソリ埋めたのはアキ。

アザラシの存在を知っているのはマギー・アキ・アーサーの3人です。

 

かつての仲間・ラーズとダミアン

アーサーの、新人隊員を歓迎する『挨拶』の中に出てきた、今は亡き『ラーズ』と『ダミアン』はどのような人物だったのでしょうか。

既に亡くなっているようですが、今後事件との関りが判明するような事もあるのでしょうか。

 

第2話では、アニカが受けた電話の内容から、『ダミアン・ファウルズ』がロンドンの自宅の屋根から落ちて亡くなった事を、彼の妹が知らせてきたシーンが描かれています。

この時点ではダミアンが亡くなったのが事故によるものなのか、そうではないのかはわかっていません。

⇒ダミアンの様子から、自殺と思われます(第5話)

 

また第3話では、『ラーズ』はアーサーの助手をしていた人物であり、今回の南極基地への出発の数週間前に飲酒運転の車にはねられた事が明かされました。

⇒マギーの仕業でした(第6話)

 

焦げた雪上車と消えた雪上車

2台の雪上車のうち、1台は黒焦げ、もう1台はどこかに消えてしまっています。

誰かが運転していったのか、周囲に雪上車は見当たらない様子。

雪上車を使って犯人から逃げようとしたのでしょうか?

 

雪上車を持ち出したのはアニカかエバのどちらかなのか、黒焦げの雪上車とともに発見された身元不明の犠牲者も、その2人のどちらか一方なのでしょうか。

⇒アニカの提案によって、隊員たちは300キロほど離れたアルゼンチン基地に助けを求めに行こうとしていたようですが、出発の際に爆発炎上し、1台が黒焦げになりました(第3話)

⇒黒焦げの雪上車の身元不明者は『エバ』と判明しました(第3話)

⇒もう1台の雪上車は、アニカが乗ってカナダ基地へと向かっていました(第6話)

 

アニカの部屋のモビールと『私を見つけて』

自宅にあったと思われる貝殻のような素材で作られている白いモビール。

わざわざ南極にまで持ち込んだようですが、これはアニカを回想するシーンでは頻繁に登場するアイテムです。

カランカランと音を立てるこのモビールには、何か秘密があるのでしょうか?

単純にアニカとヨハンとの『思い出の品』というだけのものなのかもしれませんが・・・

 

加えて、度々ヨハンの回想シーンには『私を見つけて』というアニカの言葉が出てきます。

これは今後のストーリーにも関わってくる言葉になるのでしょうか。

⇒最終的にはヨハンはアニカを見つけることができました。

ヨハンの『見つけたよ』のためにあった言葉だったのでしょう(第6話)

 

基地内の壁についていた血の手跡と銃痕

最初に捜索チームが基地内を調べていた際発見した『1週間以上前についたと思われる血の手跡』は、一体誰のものだったのでしょうか?

誰かが血を流したまま壁にふれたのか、それとも誰かの血がついた手で壁に触ったのか・・・

⇒手跡はマギーのもの、血はラモンのもので間違いないでしょう(第5話)

 

さらには基地内の壁や窓?には、誰かが発砲したであろう銃痕がついていました。

非武装地帯ですが、銃を持ち込んだ人物がいるようです。

⇒今回の『冬』の間に何か起きる事を察知していたのか、銃を持ち込んでいたのは元軍人で越冬隊隊長のエリックでした(第3話)

⇒一部の弾痕は、アーサーが撃ったためにできたものだと考えられます(第5話・第6話)

 

回線が切られた通信機

通信担当のマイルズでも気が付かないうちに通信回線が切られていたと思われる通信機。

通信状態がエラーとなり、アンテナの確認が必要となったマイルズは基地の外に出て行きました。

 

その後、室内の通信機を調べた隊員たちによって、通信に必要な線が(刃物で?)切られている事が判明します。

通信回線が切られたことにより、スマホも電波を拾えず、完全に外の世界とは遮断。

 

文明とは隔離された極限の地を存分に味わわせるために行われたのでしょうか。

⇒アーサーの推理通り、『盗聴』の可能性が高いのではないでしょうか(第3話・第6話)

 

ニルスが縛られていたランドリールームで稼働する洗濯機

こんな非常事態でも誰かが洗濯を始めたのでしょうか?

当初は洗濯機が稼働している事はありませんでしたが、アキが刺されて?血まみれになっているニルスを発見した時には、1台の洗濯機は不気味にも稼働中。

 

中はただの洗濯物だったのでしょうか?

中からポロっと怖いものが出てくるのではないかと緊張してしまうシーンでした。

 

入り口が隠された保守用トンネル

アーサーが隠れていた保守用トンネル内部は、捜索チームすら捜索していない場所だったようです。

アニカの声が録音されたSOSメッセージが、保守用トンネル内部から送られているのに気が付いたグスはヨハンと一緒にトンネルへ向かいます。

しかしこのトンネル、基地内の出入り口はつっかえ棒とデスク?で扉が閉じられていました。

 

アーサーを閉じ込めて、外から封鎖したのでしょうか?

 

おそらくアーサー自身にはこの作業をすることができないでしょうから、アーサー以外の誰かが基地内部側から扉を閉じた事になります。

⇒マギーがアーサーを閉じ込めていました(第6話)

 

ゴアヴァハンスィア

マギーはエリックとエバの痴話喧嘩を目撃しています。

その中で聞こえてきたという『ゴアヴァハンスィア(Gor hvad han siger)』という言葉は、ヨハンによると『彼(または彼女)に従え』という意味を持っている様子。

 

隊長であるエリックは、一体『誰』に従えと言っているのでしょうか。

⇒おそらくアニカに従うべきだ、と言っていたのでしょう(第6話)

 

隊員ではない遺体

氷の下から発見された遺体は、足にボルトで固定された跡があり、過去に骨折をしたことがある人物のようです。

基地内で亡くなっていた7人と生存者アーサー、マギーを考えると、当然ヨハンは『アニカ』だと考えますが、足のけがのことなど聞いた事も無いことから、遺体が『別の誰か』である事がわかりました。

⇒アーサーの証言から、氷の下にいた遺体はポラリス5の事故で亡くなった『サラ・ジャクソン』であることが語られました(第4話)

⇒サラの遺体はポラリス5で見つかったもので、アニカ・アーサー・ラモン・アキ・マギーによってポラリス6まで運ばれ、おそらくラモンによって氷に埋められたのでしょう(第5話)

 

ポラリスVの事故

8年前、前研究基地ポラリスV(5)は火事によって消失した事が判明しました。

ただし、火災が発生した事、氷に埋まった事、メンバーのうち1人が犠牲となった事が公になっていますが、当時のメンバーは何か重大な秘密を隠し持っているようです。

 

実際に通信機を探してポラリスVへ移動した際も、通信機ではない『何か』を探そうとしているアニカとアーサーの様子も見られ、ポラリスV内に取り残されていた『サラ』の遺体からも、火事で亡くなったとは思えない頭部の骨折が見られました。

⇒ポラリス5で、アーサーの行動によって命を落としたサラ。

研究を守るため、自らの秘密を隠し通すために、当時のメンバーはサラの遺体を隠蔽、ポラリス5でに火を放ちました。

 

スーツケースのセーター

アニカは『スーツケースを探して』という言葉をこそっとアーサーに伝えています。

撃たれた傷が痛くて動けなくなった、という演技をして一旦みんなから離れ、ポラリスV内を探っていたマギーは、『サラ・ジャクソンへ返却』と表面に書かれたスーツケースと、その中から血に染まったセーターを発見します。

⇒当時の写真から、このセーターを着ていたのはアーサーでした(第5話)

⇒セーターを隠そうとしていたのはアニカでした(第6話)

 

アニカはこのセーターを探していたのでしょうか?

⇒ダミアンによって問題のセーターが残されていました。

それを聞かされ事件が発覚するのを恐れたアニカ、アーサー、ラモンはセーターを捜したのでしょう。

 

犯人が判明するのは何話目?

全6話ですから、このまま話が進むとすると、犯人が判明・確定するのはおそらく第5話のラストから第6話の冒頭あたりなのではないでしょうか。

3話目あたりから伏線の回収がはじまり、第4話・第5話で真相に迫る。

その後犯人が判明するという流れでしょう。

 

第2話ではアーサーによって『犯人はマギー』とされましたが、これがこのまま『犯人』として確定するのか、もしくはマギーも別の犯人像を語り出すのか、以降のストーリーにも注目です。

 

 

 

この時点でマギーが犯人であると確定した場合は、『事件の全容を紐解いていく』というストーリー展開が待っているという事になりますね!

 

まとめ

『THE HEAD』は全6話、物語の中では詳しく語られなかった出来事もありました。

大まかな真実は判明したものの、細かい部分で気になるところはたくさんあります。

ぜひ、事件についての後日談をお願いしたいですよね!

 

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