【ダイの大冒険】ブラスの色が変更になった理由は?鬼面道士のピンクは目立ちすぎ?

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2020年放送開始のアニメ『ダイの大冒険』で気になる事のひとつが、ブラスじいちゃんの『色』ではないでしょうか。

水色のような、くすんだ青色の体の色。

落ち着いた色ではありますが、キレイな色とは言えないような・・・

 

なぜブラスの色は今回から青色に変更されたのでしょうか。

 

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【ダイの大冒険】ブラスの色の変遷

『ダイの大冒険』の主人公『ダイ』の育ての親であり、鬼面道士である『ブラス』。

ブラスの体の色については、なぜ?と感じている方も多いのではないでしょうか。

ピンク?オレンジ?それとも水色・・・?

 

まず、鬼面道士ブラスの体の色の変遷を見ていきましょう。

 

鬼面道士の色は元々ピンク色

 

ダイの育ての親でもあるブラスじいちゃんは、『鬼面道士』というモンスターです。

鬼面道士と言えば皮がたるんだような顔をした、ちょっと気持ち悪い見た目をしていますよね・・・

 

そしてドラゴンクエストシリーズにおける鬼面道士は『ピンク色』をしています。

 

鬼面道士によく似た姿のモンスターとして、ドルイドは茶色系、幻術士は黄緑色。

やはり鬼面道士であるブラスじいちゃんの色とは異なっています。

 

1991年のアニメ放送時はオレンジ色

 

1991年、かつて『ダイの大冒険』のアニメ放送がされていた事がありました。

その当時のブラスじいちゃんの色は『オレンジ色』。

 

当時も鬼面道士のピンク色は採用されておらず、ニンジンのようなオレンジ色のブラスが登場していました。

このオレンジ色のブラスを見慣れていた方は、2020年版ブラスじいちゃんの色に違和感を覚えたかもしれませんね。


2020年のアニメ放送でくすんだ青に変更

 

2020年版のアニメ『ダイの大冒険』で登場するのは水色のような、くすんだ青色の体のブラスじいちゃんです。

 

今回も、鬼面道士のピンク色の採用はナシ。

しかも前回放送時のオレンジ色の採用もナシ。

 

そしてあまりパッとしない色味への変更・・・

 

明るいとは言えず、やや暗めの色合いになってしまったブラスじいちゃん。

しかしダイに対する厳しさ、優しさは相変わらず健在のようです。

 

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【ダイの大冒険】ブラスの色が変更になった理由

『ダイの大冒険』のアニメ放送で、なぜか青っぽい色に変更になっていたブラス。

ブラスの体の色が変わった理由は何だったのか、原作や前回放送の1991年版ダイの大冒険を基に考察してみます。

 

原作版では元々くすんだ青色だった

ダイの大冒険単行本の画像

 

実はブラスじいちゃん、『ダイの大冒険』漫画連載初期の頃からピンク色でもオレンジ色でもなく、くすんだ青、水色と灰色が混ざったような色をしていました。

 

このことから考えられるのは、1991年放送時のブラスじいちゃんのオレンジ色が例外的であり、2020年版では原作が忠実に再現されたという事。

鬼面道士としてではなく、2020年版には『元々のブラスじいちゃん』を登場させたのではないでしょうか。

 

およそ30年の時を経て復活する『ダイの大冒険』は、より原作に近いものとなっているのかもしれません。


鮮やかな色は目立ちすぎる?


かつて採用されていた『オレンジ色』のブラスじいちゃんは、色味としてはとても鮮やかです。

ある意味、オレンジ色がかなり強く目立ってしまったのかもしれません。

 

ダイの育ての親であり、正しい心を持ったモンスターであるブラス。

それだけでも十分に個性的ですが、さらに体の色まで個性的になると『目立ちすぎる』という可能性も出てきます。

 

ダイの鮮やかな『青』、ポップの『緑』、マァムは最初こそオレンジ色の服を着ていますが、一旦服を変えれば『ピンク色』のイメージが強いキャラクターになります。

そして同じモンスターであるクロコダインは『オレンジ色とピンク色』が混ざったような色・・・

 

やや脇役感の強いブラスまでが鮮やかな色となると、メインキャラクターたちの印象が薄れてしまうのかもしれません。

 

まとめ

『ダイの大冒険』のブラスじいちゃんは、鬼面道士というモンスターです。

魔王が倒れた後は邪悪な意志から解放され、デルムリン島で他のモンスターたちと一緒に平和に暮らしている優しい心の持ち主。

 

時には厳しく、そして優しくダイを育ててきたブラスは、なぜか『色』が定まらないキャラクターでもあるのです(笑)

 

元々鬼面道士の色は『ピンク色』

1991年のアニメ放送時は『オレンジ色』

2020年のアニメ放送では『くすんだ青色』

 

そして原作では2020年版と同じく『くすんだ青色』で描かれています。

 

鮮やかなピンク色やオレンジ色の採用はナシにして、今回は原作により忠実な色味で登場するブラスじいちゃん。

 

『原作に忠実』という理由以外にも、ピンクのマァム、オレンジのクロコダインと色被りしないような配慮があったのかもしれません。

 

ちょっとだけニンジンっぽく見えていたオレンジ色のブラスじいちゃんは、1991年放送『ダイの大冒険』だけのレアキャラだったようですね。


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