裏世界ピクニックの相関図!キャラクター一覧と嫉妬の関係性も

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『【裏世界ピクニック】の相関図とキャラクター一覧』の記事のアイキャッチ画像 アニメ

『裏世界ピクニック』では、ヒロインの空魚と鳥子のまわりにも多くの魅力的なキャラクターが登場しています。

不思議な力を持っていたり、過去が謎めいていたり・・・

 

そんな彼らの相関図と登場人物の一覧と、誰かを想うが故に発生する嫉妬の感情の関係性についても紹介します。

 

【裏世界ピクニック】相関図

『裏世界ピクニック』の、空魚と鳥子を取巻く人間関係を相関図にまとめています。

 

【裏世界ピクニック】の相関図

 

各キャラクター同士の関係を確認したい時には、こちらの相関図を覗いてみてくださいね。

 

【裏世界ピクニック】キャラクター一覧

『裏世界ピクニック』に登場する多彩な登場人物。

それぞれのキャラクターの人物像を紹介していきます。

 

紙越空魚(かみこしそらを)

 

紙越空魚は埼玉の大学の教養学部に通う20歳、大学2年生です。

元々両目は同じ色をしていましたが、裏世界に関わった事で右目が青色に変化しており、それを隠すために右目だけに黒いカラーコンタクトレンズを入れている事もあります。

 

家族は、母親が早くに亡くなっており、その後カルト宗教にハマった父親と祖母も死亡。

友達と呼べる存在もおらず人間関係も煩わしくて苦手、鳥子と出会うまではいつも一人で過ごしていました。

 

鳥子と出会ってからは、冴月さがしのための裏世界探検に付き合わされていますが、冴月さがし自体を快く思ってはいません。

 

彼女の趣味は実話怪談の検索と廃墟探検。

口数が多い方ではありませんが、ネットロア関係の話題では饒舌になり周囲を唖然とさせます。

 

小桜に言わせれば、挙動不審でおどおどしているくせに、自分の知識の及ぶ範囲では口数が増えて態度も大きくなる『典型的なサブカルオタク女』。

 

人付き合いが苦手なため、他人の事を考えていないと思われる節も多い空魚でしたが、鳥子と出会い、一緒に過ごすうちに鳥子は誰よりも大切な存在になっていきました。

 

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仁科鳥子(にしなとりこ)

 

仁科鳥子はカナダ生まれの金髪美人、大学生です。

カナダ軍に所属していた『ママ』と、ママのパートナーである『お母さん』がいましたが、親は飛行機事故で亡くなっており、現在は日暮里のマンションで一人暮らしをしています。

 

空魚とはじめて出会った時から呼び方は『空魚』で、年上の小桜に対しても『小桜』、家庭教師だった冴月の事も『冴月』と呼んでおり、他人の呼び方は主に下の名前を呼び捨てで、敬語はナシ。

 

ただし小桜によると、鳥子は他人との距離感がわからない女なのだとか。

 

まだそれほど親しくないうちから相手との間合いを詰めすぎて、敬遠され落ち込むという事を繰り返しているという鳥子。

社交的に見えますが、小桜や空魚以外の人とはあまり会話を交わしません。

その独特の距離感のせいで、大学には友人がいないようです。

 

空魚と出会ってからは、今まで経験出来なかった『打ち上げ』や『お泊り旅行』、『お弁当を持ってピクニック』などを実行しており、彼女自身が思いきり楽しんでいる様子。

 

そんな鳥子に付き合ってくれる空魚。

空魚に対しては『好き』、『大好き』という気持ちを度々伝えています。

 

空魚の目と同じように、鳥子の手は裏世界に関わった事がキッカケで透明に変化しており、さすがに人の目を気にして手袋で隠しています。

 

小桜(こざくら)


小桜は、小学生のような外見をしていますが、大人であり認知科学者です。

伸ばしっぱなしの髪の毛で表に出る事はあまりなく、家で愛飲しているのはホットコーラ。

裏世界で行方不明になった閏間冴月の元パートナーでもあります。

 

冴月とは共同研究者として裏世界について一緒に調査をしていましたが、小桜自身が極度の怖がりのため裏世界への同行を拒否。

代わりに冴月は『鳥子』というパートナーを見つけ、裏世界へと連れて行くようになります。

 

小桜にとっては、自分の知らないところで冴月が新しくパートナーを見つけていた事は面白くなかったはずですが、冴月がいなくなった今では鳥子の良き?相談相手にもなっています。

 

一日中PCに向かったまま過ごしているように見えますが、空魚や鳥子が見つけてくる裏世界由来のモノを『DS研』が買い取るための橋渡し役もしています。

 

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閏間冴月(うるまさつき)

 

ある日突然、裏世界で行方不明になった鳥子の元家庭教師、閏間冴月。

小桜の元共同研究者でもあります。

 

黒い服に黒ぶちのメガネ、黒いロングヘアが特徴的な女性です。

何よりも印象的なのは、深い青色の両目。

空魚よりもずっと深く青く、冷たい目をしています。

 

冴月は度々空魚の前に姿を顕していますが、どうやらそれは小桜や鳥子が知っているような『冴月』ではないようです。

人間ではなくなってしまったのか、それとも冴月の姿をした別モノなのかは謎のまま。

ただ、裏世界の深部と繋がっていると思われる冴月には、もはや人の血が通っているとは思えません。

 

行方がわからなくなってからずっと捜し続けていた鳥子、そして冴月の身を案じていた小桜は、変わり果てた冴月の姿にかなりのショックを受けていました。

 

瀬戸茜理(せとあかり)

 

瀬戸茜理は、空魚の大学の後輩の1年生。

空手が得意のため、空魚は『カラテカ』と呼んでいます。

 

実は茜理の家庭教師をしていたのも閏間冴月。

鳥子との意外な接点があったのです。

 

忍者の姿をした猫に襲われるという現象を経験してからは、解決してくれた空魚に懐いています。

でも空魚は茜理には興味ナシ。

 

『都市伝説ネタ』を仕入れて、なんとか空魚に絡もうと頑張っています。

 

市川夏妃(いちかわなつみ)

市川夏妃は茜理と同い年の幼馴染。

茜理からの呼び名は『なっつん』。

実家である市川自動車整備工場で働いており、空魚の第一印象は『ヤンキー』です。

 

『サンヌキカノ』の事件がキッカケで、空魚や鳥子と関わるようになりました。

ノロノロとしか動けなかった農業用機械『AP-1』を(一応、有料で)改造してくれたのも夏妃。

 

 

幼いころから茜理を守りたいと思っており、茜理に近づきすぎる冴月の事はキライだったようです。

本能的に『冴月はヤバい奴』という印象を抱いたのかもしれません。

 

汀曜一朗(みぎわよういちろう)

汀曜一朗は、一般財団法人DS研究奨励協会の事務局等を務める人物です。

通称『DS研』と呼ばれる民間団体は、かつては裏世界についての調査を行っていましたが、現在では裏世界に携わった事で心身に異常が現れた人の保護と治療、裏世界由来の物品を集める仕事をしています。

 

丁寧な物腰の汀ではありますが、腕にはマヤ文字のイレズミ、『まっとうな人間がやる仕事ではない』という尋問・・・

民間の軍事会社と個人的なコネがあるという部分も、彼の過去に謎が多い事を示しています。

 

笹塚二胡(ささづかにこ)

笹塚二胡は、『トーチライト』という民間の軍事会社の代表取締役であり、セキュリティ・コンサルタント、海外渡航コーディネーターをしている女性です。

怪しげな過去を持つDS研の汀とは、ずっと前に一緒に働いていた事があるのだとか。

 

銃を取り扱っているなど、表には出てこないような内容の仕事をする事も多いようです。

 

肋戸(あばらと)

肋戸は空魚と鳥子に、裏世界に点在する『グリッチ』の存在を教えてくれた貴重な存在です。

肋戸にグリッチと呼ばれているのは、いわゆる裏世界の触れてはいけない場所。

一歩でも踏み込めば、命の保証はありません。

 

長く裏世界をウロウロしているので、そういう異変がある事にも気づいたのでしょう。

元々肋戸は、突然いなくなった妻『美智子』を追って裏世界にやってきており、表と裏の世界を行き来しながら捜索を続けています。

 

妻がいなくなった事がキッカケなのか、常識も何も通用しない裏世界が原因なのか、肋戸はかなり情緒不安定な状態。

空魚と鳥子を妻と見間違えたり、ちょっとした事で激高したり・・・

 

そんな不安定な気持ちのまま、彼は『八尺様』に出会ってしまいます。

しかし空魚が見ていたのは『八尺様』の姿に重なり、脚の間の空間から青い光を放つ『鳥居もどき』。

 

『妻がいる!』と信じ切って鳥居もどきに近づいた肋戸は、そのまま青い光に取り込まれて行方不明になりました。

 

ドレイク中尉

ドレイク中尉は、裏世界で迷っていた『ペイルホース大隊』の兵士で、物腰の柔らかい軍人さんです。

 

突然現れた空魚と鳥子を迎え入れてくれたのも、彼女らに武器や必要と思われるパーツを選んでくれたのもドレイク中尉でした。

 

ちなみに、空魚と鳥子はペイルホース大隊の兵士から、なぜか『ザ・ガールズ』と呼ばれています。

 

グレッグ曹長

グレッグ曹長は、空魚と鳥子を『化け物の仲間』だと疑っていた人物。

ここでいう『化け物』は、裏世界の奇妙な生き物たちの事ですよね。

 

彼らの前にも恐ろしい裏世界の生き物が幾度となく出現し、戦闘によって命を落とす兵士も少なくありません。

そしてグレッグ曹長は、追い詰められた状況に突然現れた女子2人を『自分たちの仲間だ』と素直に受け入れるような精神状態ではなかったのです。

 

残念ながらグレッグ曹長は、空魚と鳥子が救出に向かう前に『拷問猿(モンキーシャイン)』との戦闘で死亡していました。

 

バルカー少佐

空魚と鳥子が出会った時点で、ペイルホース大隊の兵士たちを指揮していた人物。

現場の指揮官ではありますが、きさらぎ駅の物語を通じて目立った言動はありません。

 

潤巳るな(うるみるな)

『潤巳るな』は、セーラー服を着た高校生YouTuber。

彼女の『声』には人を操る能力があり、熱心な『信者』からは『るな様』と呼ばれて崇拝されています。

 

ちなみに潤巳るなの名前は、彼女が心酔する『閏間冴月』の名前からとったものであり、本名は空魚によると『聞いたけど忘れた』。

 

冴月に心酔しているものの、本人に会った事がなかったるなは、実話怪談をモチーフにしたそこそこの規模の施設を作り上げ、裏世界と冴月への接触を試みていました。

 

そしてついに、『鏡石』をキッカケにして冴月はその姿を顕します。

るなはひざまずき、一緒に連れて行ってほしいと懇願しますが冴月の目は冷たいまま。

 

・・・ただ、憧れの冴月に会えた喜びもつかの間でした。

目の前で冴月がありがとう女(=るなの母)を殺害した事で、るなは正気を失います。

 

ありがとう女

空魚が『ありがとう女』と呼ぶ40代後半と思われる女性は、潤巳るなの母親です。

 

鳥子の透き通った指先を何者かが隠し撮りし、ネット上にアップしたと思われる画像をプリントアウトしたものを持ち歩いていた『ありがとう女』。

透明な指を持つ鳥子を捜していたのだとか。

 

空魚が『ありがとう女』と呼ぶ理由は、鳥子の手の画像をプリントアウトしたものを入れていた紙ファイルのタイトルが『ありがとうございます』だったから。

 

ありがとう女が持っていた紙ファイルは、『ありがとうございます』の他にも、『ごめんなさい』、『夢 DREAM』、『!!!悪魔!!!』など怪しげなタイトルのものばかりです。

 

るなによって操られているためか、娘を『るな様』と呼んで崇拝していますが、『母親』としての心は残っていた様子。

るなを救うために冴月に立ち向かいますが、抵抗も空しく命を落としました。

 

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【裏世界ピクニック】キャラクターの嫉妬の関係性

気持ちがモヤモヤするイメージ画像

 

『裏世界ピクニック』には、特定の人物に特別な感情を抱いているキャラクターが登場します。

空魚の鳥子に対する『好き』や、鳥子の空魚への『好き』をはじめ、小桜もまた冴月に魅了されれ、夏妃は茜理を守りたくて必死。

 

そんな彼女らの嫉妬の関係性がどのようなものなのかを挙げていきます。

 

空魚は冴月に嫉妬していた

空魚は、裏世界で出会った時から少しずつ鳥子に魅了されていっています。

会ったばかりなのに自分を信頼した彼女。

くねくねに襲われた時も、逃げずに必死で救ってくれようとしたり。

 

そんな鳥子の目的は、実は『裏世界でいなくなった冴月を捜すこと』でした。

鳥子とだったら裏世界を一緒に探検してもいいかもしれないと思い始めていた空魚にとっては、自分は単に利用されているだけではないのか?とも思える残酷な事実。

 

その後は、鳥子が冴月の話題を出したり、冴月との思い出を話したりするだけで、空魚の気持ちはモヤモヤ・・・

つまり、空魚は冴月に嫉妬してしまっていたのです。

 

好きな人が自分以外の人を思い描いている事にモヤモヤする・・・というあの感情です。

 

鳥子は茜理に嫉妬していた

鳥子は恐ろしくて危険な裏世界で、体を張って行方不明の冴月を捜しています。

誰よりも大切な人、閏間冴月。

 

日本で友達ができなかった自分を理解してくれた冴月、勉強も教わったけれど、裏世界の事も教えてくれた彼女。

自分が一番冴月に近い存在であって、誰よりも冴月の事を理解している。

 

そういう自信が鳥子の中にはあったのでしょう。

 

でも、冴月は実は茜理の家庭教師もしていた。

自分の知らないところで他の子にも教えていて、しかも裏世界へのパートナー候補としても考えていた・・・

 

この事実を知らされ、鳥子の気持ちは不安で埋め尽くされてしまいます。

自分だけではなくて、茜理も・・・?

 

おそらく鳥子の中では嫉妬に似たような気持ちが渦巻いていたはずです。

よほどショックだったのか、空魚に誘われても体調不良で出てこられないほどに気分が落ちてしまっていました。

 

夏妃は空魚に嫉妬していた

夏妃は、茜理の幼馴染です。

幼いころから茜理を守ってきました。

 

いつの頃からか空手を始めた茜理を守ってあげるような場面は少なくなっていましたが、今でも夏妃は茜理を大切に思っています。

茜理に悪い虫がつかないように警戒もしています。

 

そんな茜理が、『紙越センパイ』の事を頻繁に話すようになれば、当然夏妃の心も穏やかではありません。

茜理はすっかり空魚に懐いてしまっているのですが・・・

 

空魚は一度だけ茜理の部屋に泊めてもらった事がありましたが、その時の夏妃のプレッシャーには耐えきれませんでした(笑)

 

小桜は鳥子に嫉妬していた

かなりの怖がりの小桜。

恐ろしい裏世界へは、もう2度と行きたくないと思っています。

しかし、裏世界での不思議な現象、事象には非常に興味がある・・・

 

つまり、自分で足を踏み入れたくはないけれど、裏世界の事は知りたい、という状況ですね。

 

元々裏世界研究に小桜を誘い込んだのは、冴月です。

共同研究者として一緒に裏世界を調査する、という事ができなくなった小桜の代わりに、冴月は新たなパートナーとして『鳥子』を連れて行くようになります。

 

確かに、恐ろしすぎて裏世界に行きたくないと言ったのは小桜自身ですが、小桜にとって鳥子は『急に現れて、冴月のパートナーとしての立ち位置を奪った女』なワケです。

 

でも小桜は大人なので、嫉妬の感情を表に出したりはしません。

今では鳥子に対しても『嫉妬』の感情だけではなく、冴月に置いていかれてしまった者同士、冴月を捜している者同士だという、仲間意識にも似た感情が芽生えているのかもしれません。

 

るなは鳥子に嫉妬していた

るなは、冴月に心酔しているものの本人に会った事はありません。

だからこそ、冴月と一緒の時間を過ごしてきた鳥子に嫉妬しています。

 

るなから見れば、冴月のパートナーとして一緒に裏世界を探検していた鳥子が羨ましすぎるのです。

鳥子が知っている冴月情報は、残らず聞き出したい・・・

 

憧れの人の事は何でも知りたい、という気持ちなのでしょうね。

 

まとめ

不思議な裏世界と、得体のしれない何か。

『裏世界ピクニック』は、そんなゾクゾクするような、自分の背後が気になるような物語です。

 

ただ、怖いだけではなくキャラクターたちがそれぞれ魅力的に描かれているのも特徴的。

ネットロアが息づく裏世界を中心として物語が進みつつ、キャラクターたちの感情の揺れ動きにも焦点が当たる内容となっています。

 

作品中にどのような登場人物が登場したのか、またキャラクターたちがどのような関係にあるのかを確認したい時は、記事上部記載の『相関図』を眺めてみてくださいね!

 

 

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