コクリコ坂から女の子の名前はメル?本名とニックネームの意味についても

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ジブリアニメ『コクリコ坂から』を観始めて最初に思う疑問、それって、『この女の子の名前、何?』という事ではないでしょうか。

『海』と呼ばれたかと思えば、『メル』と呼ばれていたり、混乱しますね(笑)

 

この『コクリコ坂から』の主人公の女の子の名前は、一体何というのでしょうか。

 

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コクリコ坂からのメルと呼ばれる女の子の名前は何?

海と呼ばれていたはずの女の子が、何の前触れもなく突然『メル』になってしまったような感覚を持った方も多いのではないでしょうか。

 

『コクリコ坂から』の主人公で、海と呼ばれたりメルと呼ばれたりする女の子が、本当の名前は何なのかについて説明します。

 

主人公メルの本名は松崎海

『コクリコ坂から』の主人公の女の子の名前は『松崎海(まつざきうみ)』です。

つまり、海ちゃんですね。

高校2年生、16歳です。

しかし、親しい友人などからは『メル』と呼ばれています。

 

 

学校のシーンで突然『メル』と呼ばれるようになりますが、これは主人公『海』のニックネームなのです。

親しみを込めて『メル』と呼んでいるのですね。

 

クラスメイトの中には『松崎』と呼ぶ人もいますから、このあたりで女の子の名前が『松崎メル』と勘違いしてしまう人も多いかもしれません。

 

何の説明もなく海とメルの呼び方で混乱

アニメ冒頭から『海』という名前である事がわかる主人公の女の子ですが、場面が変わると急に『メル』と呼ばれだします。

これが、あれ?この子の名前何だっけ?という混乱の元ですよね・・・

 

実は制作当初には海のニックネーム(あだ名)がメルである事を説明するシーンもあったのだそうですが、その部分がカットされて映画全体のテンポアップが計られたようです。

 

 

冒頭からしばらくは、海?メル?どっちが正解?という疑問を抱えたまま物語が進んで、モヤモヤしてしまいますよね・・・

 

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コクリコ坂からのメルのニックネームの意味

アニメ版では『メル』である理由が見事に省かれてしまいましたが、原作漫画にはちゃんと『メル』となった経緯が描かれているんです。

『メル』までの経緯を詳しく説明しますね。

 

メルはフランス語で海を意味する言葉から

メルは元々はフランス語の『メール(mer)』という『海』を表す言葉から来ています。

松崎海だから、名前の部分の『海』から『メール』、『メール』がいつの間にか伸ばす音を詰めるようになって『メル』と呼ばれるようになったという事です。

 

海の水のイメージ画像

 

『メール』って、あだ名としてはちょっと呼びにくい部分もあるかもしれません。

もっと気軽に呼ぶためには『メル』の方が言いやすいし覚えやすいですね。

 

ちなみに『コクリコ』もフランス語。

日本で言うところの『ひなげし』、つまりポピーの花を意味する言葉なんです。

 

メルの名付け親は北斗さん

松崎海に『メル』というニックネームを付けたのは、『北斗さん』。

正確に言えば、『海』がフランス語で『メール』だと教えてくれたのが北斗さんで、それを気に入った海が自分から『メール』で呼んで欲しいとお願いした、という経緯があります。

 


ただし『北斗さん』と言っても、アニメ版で医者の卵『北斗美樹』ではなく、原作漫画では男性キャラクターとして描かれ、海の憧れの男性で獣医師の卵『北見北斗』の事。

コクリコ荘での唯一の男性住人(海の弟の陸を除く)として描かれています。

 

海は大好きな『北斗さん』と一緒に、一面に咲いたひなげしの花を見ていた時に『ひなげしはフランス語でコクリコって言うんだよ』って教えてもらったんです。

海にはその響きが『カワイイ』と感じたんですね。

 

ポピーの花のイメージ画像

 

その流れで教えてもらった『海=メール』。

やはり『海』より『メール』の響きがカワイイと感じたのでしょう。

『メール』のほうで呼んでほしいとお願いして、それがやがて『メル』という呼び名となり、周囲にも定着していきました。

 

原作漫画の『海』は、『メル』というニックネームにかなりの思い入れがあったであろうと想像できるエピソードですよね。

しかし、アニメ版ではそのような経緯は省かれてしまっているので、視聴者側は、海?メル?どうして?となるワケです。

 

まとめ

ジブリアニメ『コクリコ坂から』の主人公の女の子の名前は『松崎海(まつざきうみ)』です。

周囲から『メル』と呼ばれているのは、それが海のニックネーム(あだ名)だから。

 

海という呼び名とメルという呼び名が混在するので、女の子の名前がわからない・・・と思った方も多いかもしれません。

何と言っても『メル』というニックネームに至るまでのエピソードが、アニメ版では全く語られていないのですからね(笑)

 

フランス語で『海』を意味する言葉は『メール(Mer)』と教えてくれたのは、原作漫画で海の憧れの男性『北斗さん』。

女の子にとってはドキドキのエピソードなのに、アニメでは一切触れられず、しかも憧れの『北斗さん』はアニメ版では女性として登場します。

 

このあたりのエピソードは、ジブリアニメ版『コクリコ坂から』の海と俊の恋愛物語には『無くてもいい』と判断されたのでしょう。

 

 

・・・でもやっぱり、『メル』という呼び名が唐突に登場した感は否めませんよね。

『海』→『メール』→『メル』、つまり『松崎海』=『メル』なのです。

 

 

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