朝ドラエール古舘伊知郎の演技力は?鶴亀寅吉役の評価と過去の出演作品についても

音楽をイメージした画像 エール(朝ドラ)

NHK連続テレビ小説『エール』第5週には『鶴亀寅吉』という男性が登場するようです。

その鶴亀寅吉役を演じるのがフリーアナウンサーでタレントの『古舘伊知郎』さん。

 

古舘伊知郎さんはスポーツ実況で大きな影響を後輩アナウンサーに残した方ですよね。

チープな表現をしない実況はさすがとしか言いようがありません。

 

そんな古舘伊知郎さん、役者としての演技力はどのようなものなのでしょうか?

 

【朝ドラ】エール古舘伊知郎の鶴亀寅吉役について

『胡散臭い興行主』役で朝ドラ『エール』への出演が発表された古舘伊知郎さん。

胡散臭いって・・・。

もうすでにクセモノとしての役どころの予感がしています。

 

鶴亀寅吉とは?設定・役どころ

古舘伊知郎さんが演じる『鶴亀寅吉』は、音楽関係の興行を取り仕切る人物。

国際作曲コンクールでの入賞で一躍有名人となった裕一のウワサを聞きつけて、裕一に『音楽会』の開催を提案します。

 

迷っているのは裕一、決断するのは音。

放送第1回目のオリンピック開会式での2人の様子が目に浮かぶようですね!

 

でもこの決断は吉と出るのでしょうか?

 

『鶴亀寅吉という縁起の良さそうなお名前。そんなお名前にふさわしいかどうかは、ドラマを見てのお楽しみ!』と紹介されているように、よからぬ事が起きそうな気がします・・・

 

そしてやはり・・・

興行収入である売上金を持ち逃げしましたね・・・

 

周りが異常なまでに冷静なのが気になる、というより『やっぱり?想像が当たったわ』という感じなのでしょうか(汗)

もしこのお金を当てにしていたら大変な事になっていましたね。

 

古舘伊知郎が演じる理由

制作側の明かしている古舘さんの起用理由として、『軽妙な語り口が、この役にピッタリと思って』という事のようです。

アナウンサー時代から有名な『古舘節』ですが、『演技力』というよりはその『喋り』を買われた、という事ですね。

次から次へとポンポン言葉が飛び出してくる古舘さんですが、あらかじめ決められている『セリフ』となると、どうなるのでしょう。

セリフと持ち味の喋りが相乗効果を生み出すのかにも注目です。

 


ただ、軽妙な語り口、胡散臭い・・・

嫌な予感のとおりでした(汗)

 

【朝ドラ】エールでの古舘伊知郎の演技力は?

実際に『エール』での演技力はどのようなものなのでしょうか?

『巧妙な語り口』が魅力の演技であれば、まず間違いなく評価は高くなると思われますが、実際にはどのようだったのでしょうか。

 

演技が上手いか下手か?

28日の放送では、アナウンサー時代の経験が活かされていたように感じました。

人をおだてて持ち上げているような、そんな印象でしたね(笑)

 

その時の語り口はさすが、演じていた内容は『営業トーク』でしたが、このあたりはまだ得意分野なのではないでしょうか。

今後に期待できそうな演技での発進と言えそうです。

 

しかし、後述しますが、実は不安要素も残っているんです。

過去の作品から予想すると、古舘さんの演技は低く評価されるかもしれません・・・

 

演技としてはおそらく淡々としたものになり、盛り上がるような演技を見せてくれるのかどうかについてはやや疑問が残ります。

『アナウンサー』古舘伊知郎に見えてしまうのか、怪しい興行主『鶴亀寅吉』を無事に演じ切る事ができるのか、このあたりにも注目していきましょう。

 

ネットの声や評価について

古舘伊知郎さんの『エール』での演技力評価について集めてみました。

 


初日はなかなか好評のようですよ!

しかし、まだまだわかりませんよ。『鶴亀寅吉』の正体がハッキリするあたりが見どころになるのではないでしょうか?

次回以降にも期待しましょう。

 

追記:5月1日の放送では

詐欺師っぷりが発揮されていました!

儲かっている、と言わんばかりの表情がいやらしさ全開というか・・・

これが演技なのだから、『すばらしい』と言えるのではないでしょうか。

 


残念ながら、先日お亡くなりになった志村けんさんの初登場回と重なったため、古舘伊知郎さんの演技についてはあまり注目されなかったようですね(汗)

 

放送内容から、今後の登場は無いと思われます。

 

 

 古舘伊知郎の過去作品での演技力の評価

フリーアナウンサーとしてのイメージが強い古舘伊知郎さんですが、過去にもNHK連続テレビ小説に出演された事があります。

その作品は1991年4月から約1年間放送された『君の名は』

本間定彦という役での出演でしたが、当時は『役者じゃないから』という理由であまり本気で撮影に臨んでいなかったようです。

 

つまり、古舘さんにとっては『イベント』のようなものだったのでしょう。

それが今回の『エール』出演に抜擢された際の『反省からの恩返し』という言葉に繋がったのですね。

 

その他2018年には話題となった『下町ロケット』にも重田登志行役で出演されていました。

 


また映画出演の経験もあり、1988年にはホラー映画の『スウィートホーム』では田口亮役、1984年の『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団ではウルトラマンと怪獣の戦いを実況するという役どころで出演しています。

 

上手い・下手の賛否両論?

古舘伊知郎さんの『エール』以前の最新のドラマ出演作、例えば『下町ロケット』での演技力はどのようなものだったのでしょうか?

 

古舘さんが『下町ロケット』で演じたのは主人公『佃航平』のライバル企業『ダイダロス』の社長『重田登志行』役でした。

技術よりも安さ、会社のためなら社員に対しても非道な態度をとるという役どころ。

ただし、これには重田の過去が影響していました。

ここで威力を発揮するのがアナウンサーとしての技術力とも言えそうな、特別な感情を入れずに文章を読む能力。

このあたりが『演技力の評価』に影響を及ぼしているようです。

 

ネット上では『上手い』、『下手すぎる・・・』と評価がパックリ分かれていました。

 

下町ロケットでの演技を『上手い』と評価した方は、おそらく重田登志行という役どころと古舘さんのセリフ回しがマッチしたように感じたためでしょう。

私も個人的には好きなんですけどね。

 

 

一方『イマイチ』と評価されている方も多くいらっしゃいます。

芸人さんの演技は『上手い』と言われることがありますが、アナウンサーですから・・・

演技力があるかと言われれば『そうでもない』、という事の方が多いのではないでしょうか?

 

田中みな実さんのような方の方が特殊でしょう。

 

まとめ

NHK連続テレビ小説『エール』はいよいよ第5週、大人になった裕一と音とのご対面です。

そこに現れる興行主『鶴亀寅吉』は今後2人にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

縁起の良さそうな名前が胡散臭さを増幅させているように感じますよね。

 

そして『君の名は』での反省と恩返しをするという意気込みの古舘伊知郎さんの演技力、『胡散臭い』演技にぜひ期待しましょう!

 

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