朝ドラエールの薄皮饅頭を柏屋で買うには?味とその他の福島銘菓についても紹介

音楽をイメージした画像 映画・ドラマ

NHK連続テレビ小説『エール』第5週、いなくなった裕一を探している三郎は、『豊橋の音に会いにいったのでは?』とあたりをつけて豊橋までやってきましたね。

そこで関内家に手土産として持ってきたのが『薄皮まんじゅう』。

 

銀行の面々が集まっている際などに度々登場している薄皮まんじゅうではありますが、このおまんじゅう、手土産になるくらいですから、ただの『おやつ』じゃないんです。

 

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朝ドラエールの薄皮まんじゅうは柏屋のもの?

三郎が手土産として持参した薄皮まんじゅうは福島県郡山市に本店を持つ『柏屋』さんのものなのではないでしょうか?

三郎が『豊橋』に住む関内家のために選んだお土産、それは『福島』周辺の名物と考えられますが、それが『柏屋さんの薄皮饅頭』ではないかと考えられる理由を説明します。

 

福島の銘菓

福島には数多くの銘菓がありますが、その中でも3大銘菓として名前が挙がる事が多いのが

  • 柏屋『薄皮饅頭』
  • かんのや『家伝ゆべし』
  • 三万石『ままどおる』

 


もちろんその他にもたくさん美味しいお菓子や有名なお菓子がありますが、確かに上記の3つのいずれかを『福島旅行のお土産』としていただく事が多いように感じます。

 

柏屋薄皮饅頭は日本3大まんじゅうのひとつ

薄皮まんじゅうに限らず日本を代表するお菓子、おまんじゅうですが、『日本3大まんじゅう』と呼ばれるものがあります。

 

  • 柏屋『薄皮饅頭』(福島)
  • 大手饅頭伊部屋『大手まんぢゅう』(岡山)
  • 塩瀬総本家『志ほせ饅頭』(東京)

 

日本のさまざまな『3大〇〇』を記載した本『日本三大ブック』に記載された事が発端のようですが、それぞれに共通して言える事は、大変長い歴史を持ち、古くから多くの人に親しまれているおまんじゅうである、という点。

 


例えば柏屋さんの薄皮饅頭のはじまりは1852年、かんのやさんは1860年菅野文助さんが『菅野屋』を名乗りゆべし作りが始まっています。

塩瀬総本家さんに於いてはさらに歴史は古く、1349年頃までさかのぼるようですよ。

 

おまんじゅうって身近なものですけど、ビックリするほど歴史あるお菓子なのですね!

 

福島の薄皮まんじゅうといえば柏屋

なぜ薄皮まんじゅうと言えば『柏屋』さんになるのか、と不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。

確かに『薄皮饅頭』と呼ばれるものであれば、多くの和菓子屋さんで見かけます。

 

実は薄皮まんじゅうのはじまりは、今からさかのぼることおよそ170年、1852年(嘉永5年)頃の事。

奥州街道の宿場町であった福島郡山で、柏屋さんが旅人のための茶屋を開き、そこで提供されていたのが『薄皮饅頭』だとされているのです。

 

柏屋さんの初代本名善兵衛さんが考案した『皮がうすく、こしあんがたっぷり入ったまんじゅう』。

それが福島3大銘菓のひとつとして挙げられている『薄皮饅頭』というわけです。

 

薄皮饅頭を柏屋で買うには?

薄皮饅頭が取り上げられた放送の後、柏屋さんへの問い合わせも殺到したようです。

放送内容を知らなかった柏屋さんもビックリ!だったのですね。

 

 

そして現在柏屋さんの店舗ではコロナウィルスの関係で営業の自粛をされているようですが、オンラインショップは営業されているようです。

柏屋さんのオンラインショップ(https://www.usukawa.com/

 

 

柏屋薄皮まんじゅうの味の評価

よほどあんこが苦手な方でない限りは『美味しい』と評価されている方が大半です。

薄皮饅頭にもバリエーションがあるようで、好みにもよりますが『こしあん』か『つぶあん』かといえば『こしあん』のほうの人気が高く、最近仲間入りした『宇治抹茶』の人気も上々のようです。

 

 

地元の方にとっては『懐かしい味』、お土産でいただいても『また食べたくなる味』なのですね。

 

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朝ドラエールの舞台・福島には銘菓が多い

朝ドラ『エール』の舞台、福島県には『柏屋薄皮饅頭』以外の銘菓も数多くあり、どれもおいしそうなものばかりです。

 

  • かんのや『家伝ゆべし』、『家伝くるみゆべし』
  • 三万石『ままどおる』、『エキソンパイ』
  • 柏屋『檸檬(れも)』、『くるみゆべし もちずり』
  • 玉嶋屋『玉羊羹』
  • みよし『じゃんがら』
  • 本家長門屋『香木実(かぐのきのみ)』
  • 駒田屋本舗『元祖みそぱん』、『くるみゆべし』
  • ダイオー『いもくり佐太郎』

 


などなど他にもたくさん!

地元の方に人気のものや、他県の方へのお土産などでも喜ばれているようです。

 

最近お土産でいただいた『エキソンパイ』もくるみ入りで美味しかったですし、かつて郡山で食べたご当地グルメの菓子パン『クリームボックス』も、シュガートーストのようなものかな?という単純な想像を覆されたほど美味しいものでしたよ。

 

まとめ

NHK連続テレビ小説『エール』で度々登場する『薄皮まんじゅう』、第5週では裕一の父『古山三郎』が手土産として『薄皮まんじゅう』を豊橋の関内家へと持参します。

これまで画面の端に度々登場していた薄皮まんじゅうですが、いよいよ画面の真ん中に登場する事になりそう!

 

福島土産と言えば、『薄皮まんじゅう』。

そして福島の薄皮まんじゅうといえば『柏屋さんの薄皮饅頭』。

 

『エール』に登場する薄皮饅頭は『柏屋』さんのもの、で間違いなさそうですが、いずれにせよ美味しそうに『薄皮まんじゅう』を食べられると・・・つられてしまいそうになりますね(笑)

 

 

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