【東京リベンジャーズ】東京卍會(トーマン)とは?創設メンバーや構成員についても

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橘ヒナタを抗争に巻き込み死亡させたとして、『東京リベンジャーズ』の冒頭から名前が挙がる犯罪組織『東京卍會』

しかし花垣タケミチが『過去』で見る東卍(トーマン)は、『現代』のものとはかなり異なっており、どちらかと言えばカッコイイ集団。

 

そもそも、トーマンとはどのようなチームなのか。

なぜ犯罪組織となってしまったのか。

今回は『東京卍會』についてまとめてみます。

 

※物語のネタバレ含みますので、ご注意ください。

 

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【東京リベンジャーズ】東京卍會(トーマン)とは

『東京卍會』は 、読み方としては『とうきょうまんじかい』ですが、表記の際には『東卍』、言い方として『トーマン』などと略される事が多い暴走族チーム。

そんな東卍の構造や成り立ち、東卍が関係した抗争を解説します。

 

東京卍會の基本構造

東京卍會は、『現代』においては犯罪組織となっていますが、『過去』の世界では中学生を中心とした1つの暴走族チームです。

過去の東卍と現代の東卍、それぞれの基本的な構造を紹介します。

 

過去の世界での基本構造

 

東京卍會は総長を佐野万次郎(マイキー)、副総長を龍宮寺堅(ドラケン)として、その下に5つの部隊(壱番隊~伍番隊)が存在しています。

部隊にはそれぞれ隊長と副隊長が存在しており、20名~(またはそれ以上)から成る隊員をまとめています。

 

【東京リベンジャーズ】東京卍會の基本的な構造の説明画像

 

一時期だけ『陸番隊(ろくばんたい)』が存在していましたが、2006年1月に陸番隊全員が東卍を抜けて以降、陸番隊の存在は無くなったと考えられます。

 

現代での基本構造

 

タケミチがタイムリープで過去を変える前の東京卍會は、総長に佐野万次郎、総長代理に稀咲鉄太が君臨する巨大な犯罪組織でした。

タイムリープによって変化はあるものの、基本的には総長、総長代理、その下にナンバー3の黒川イザナがおり、『最高幹部』と呼ばれる元隊長や主要メンバーの下には多数の構成員が存在するものと思われます。

 

東京卍會の成り立ちと創設メンバー

 

『東京卍會』は、元々は暴走族チーム『黒龍』に対抗するために立ち上げられたチームです。

仲間内の1人、羽宮一虎がひとりで地元のチーム『黒龍』とやり合っている事を聞きつけたマイキーが、『黒龍』と自分らがモメるための大義名分を必要とし、場地圭介が自分たちでチームを創る事を提案した、という出来事がキッカケ。

 

その時の仲間、つまり東卍の創設メンバーが

  • 佐野万次郎(マイキー):総長
  • 龍宮寺堅(ドラケン):副総長
  • 三ツ谷隆:親衛隊
  • 林田春樹(パーちん):旗持ち
  • 羽宮一虎:特攻隊
  • 場地圭介(バジ):特攻隊

の6人。

それぞれの持ち味が出ているポジションですね。

 

この6人で2003年6月に『東京卍會』は結成されました。

 

当初、マイキーは『東京万次郎會(とうきょうまんじろうかい)』とう名称を提案していましたが、仲間内での評判が良くなく、『万次郎』の部分を変更して『東京卍會(とうきょうまんじかい)』となったと思われます。

 

東京卍會との抗争を繰り広げたチームは?

東京卍會は、数々の抗争を勝ち抜いて大きくなっていったチームです。

東卍を大きくした抗争と、その相手チームをまとめてみます。

 

黒龍(ブラックドラゴン・9代目)

東卍結成のキッカケともなった『黒龍(ブラックドラゴン)』との抗争ですが、過去の出来事として登場するだけで詳しい描写はありません。

この時の黒龍総長は9代目の班目獅音(まだらめしおん)。

 

東京卍會はこの抗争に勝利した事で、一躍有名になったのです。

 

愛美愛主(メビウス):83抗争

2005年8月3日に行われた『8.3(ハチサン)抗争』は、ちょっとだけ事情が複雑です。

なぜなら、『愛美愛主(メビウス)』とペーやんがつるんで東卍を潰そうとした抗争だったから。

しかも、この抗争のゴタゴタに紛れて、清水将貴(キヨマサ)もまた愛美愛主とつるんでドラケンの命を狙っていました。

 

この8.3抗争の少し前、愛美愛主の総長だった長内信高はマイキーによって潰されています。

よって、この8.3抗争は仮総長・半間修二が率いる愛美愛主の残党100人とペーやんVS東京卍會100人(ただしキヨマサを含む数名も裏切っている)という構図になります。

 

結果的にぺーやんは東京卍會に戻る事になりますが、この8.3抗争ではドラケンがキヨマサに刺されるなどの被害が出ました。

そして、花垣タケミチの名前を一躍有名にしたのは、この8.3抗争がキッカケです。

 

芭流覇羅(バルハラ):血のハロウィン

 

『芭流覇羅(バルハラ)』は8.3抗争後に誕生した、元愛美愛主の半間修二を副総長とした暴走族連合です。

元愛美愛主と反東卍勢力を合わせたおよそ300人のチームで、別名は『首のない天使』。

芭流覇羅は元々、マイキーの為に『総長』の座を空けてあるチームなのです。

 

芭流覇羅が東卍とぶつかったのは、2005年10月31日。

この時の東京卍會の総数は、稀咲率いる元愛美愛主組を加えておよそ150人。

つまり、芭流覇羅300人VS東卍150人の抗争です。

この抗争は後に『血のハロウィン』と呼ばれるようになりました。

 

東卍にとっては芭流覇羅に加わった場地圭介を取り戻すための抗争でしたが、結果的にバジが死亡するという悲惨な結果となりました。

 

黒龍(ブラックドラゴン・10代目):聖夜決戦

 

2005年12月25日に行われた『聖夜(クリスマス)決戦』は、大規模なものではありません。

しかし、東卍にとっても黒龍を加え、裏切った稀咲を追い出し、半間率いる元芭流覇羅組が東卍から抜けるキッカケともなった出来事です。

 

タケミチ、三ツ谷、千冬の東卍メンバーと、この時点では黒龍に加わっていた元東卍の柴八戒の4人VS『黒龍(ブラックドラゴン)』10代目総長・柴大寿、乾青宗、九井一の3人が繰り広げた戦いでしたが、最終的には駆け付けたマイキーの圧勝を以て決着しました。

 

天竺(てんじく):関東事変

 

2006年2月22日、黒川イザナを総長としたチーム『天竺(てんじく)』と東卍は大規模な抗争を繰り広げる事になります。

総勢400名から構成される天竺の主要メンバーは、

  • 元黒龍8代目総長・黒川イザナ
  • 元東卍参番隊隊長・稀咲鉄太
  • 元東卍陸番隊隊長・半間修二
  • 元東卍伍番隊隊長・武藤泰宏(ムーチョ)
  • 元呪華武総長・望月莞爾(モッチー)
  • 灰谷兄弟の灰谷蘭灰谷竜胆
  • 元黒龍9代目総長・斑目獅音
  • 喧嘩屋・鶴蝶(カクチョ―)

 

この時点で、戦える東卍メンバーは50人、一方の天竺は400人。

これは『関東事変』と呼ばれる抗争であり、2006年2月22日に死亡したのは佐野エマ、黒川イザナ、稀咲鉄太の3名。

 

特にエマの死は、マイキーやドラケン、その他のメンバーにも大きな衝撃と悲しみを与え、稀咲の死は同時に未来でのヒナ生存の可能性を最も高めた出来事でした。

 

東京卍會が犯罪組織化した理由

 

そもそも、なぜ『現代』において東京卍會は犯罪組織となってしまったのか・・・

もちろん、元々東卍は純粋なチームでした。

 

それが、稀咲が糸を引き、マイキーを悪の存在へと仕立て上げ、犯罪行為を何とも思わないメンバーを加えた事によって出来上がっていたのが『現代』の東京卍會。

最高幹部でさえ稀咲には逆らえない、最悪の犯罪組織『東京卍會』となりました。

 

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【東京リベンジャーズ】東京卍會(トーマン)メンバー・構成員

東京卍會には総長、副総長の下に複数の部隊が存在しています。

それぞれがどのようなメンバーで構成されているのか、メンバーの入れ替わりなども含めて紹介していきます。

 

壱番隊

壱番隊は最終的には主人公、花垣武道が隊長を務めた部隊。

血のハロウィン後と聖夜決戦後に大きなメンバーの変更、追加があります。

 

血のハロウィン前

  • 隊長:場地圭介
  • 副隊長:松野千冬
  • 隊員:およそ20名

 

血のハロウィン後

  • 隊長:花垣武道
  • 副隊長:松野千冬
  • 隊員:およそ20名に溝中メンバー4名(千堂敦、山岸一司、山本タクヤ、マコト)が加わる

 

聖夜決戦後

  • 隊長:花垣武道
  • 副隊長:松野千冬
  • 隊員:さらに乾青宗、九井一の元黒龍メンバーが加わる

 

関東事変前

  • 隊長:花垣武道
  • 副隊長:松野千冬
  • 隊員:元黒龍の九井一が天竺に加入したため、壱番隊から離脱

 

実際には血のハロウィンで死亡した場地に代わって、壱番隊隊長となったのが花垣武道。

副隊長は松野千冬のまま変化はありませんが、タケミチが隊長になって以降、新たに溝中メンバーの千堂敦、山岸一司、山本タクヤ、マコトの4名、さらには聖夜決戦後には元黒龍メンバーが加わりました。

 

弐番隊

 

弐番隊は副隊長の柴八戒が黒龍10代目総長・柴大寿の弟であるという事実以外、特に大きなもめ事やメンバー変更のない部隊です。

タケミチが東卍メンバーとなった時、配属されたのが弐番隊でした。

 

8.3抗争前

  • 隊長:三ツ谷隆
  • 副隊長:柴八戒
  • 隊員:およそ20名

 

8.3抗争後

  • 隊長:三ツ谷隆
  • 副隊長:柴八戒
  • 隊員:花垣武道、林良平(ペーやん)が加わる

 

血のハロウィン後

  • 隊長:三ツ谷隆
  • 副隊長:柴八戒
  • 隊員:花垣武道は壱番隊隊長となったため弐番隊から離脱

 

関東事変前

  • 隊長:三ツ谷隆
  • 副隊長:柴八戒
  • 隊員:林良平は参番隊隊長代理となったため弐番隊から離脱

 

 

弐番隊は一時期副隊長の八戒が黒龍に加わったものの、基本的に隊長、副隊長に変化はありません。

隊員には一時期タケミチやペーやんが加わっていた事もありました。

 

参番隊

東京卍會の中でも、変化が大きかったのが参番隊です。

パーちんが逮捕された後はしばらく隊長不在が続き、『敵』である稀咲が隊長を務めた事もある参番隊。

稀咲が隊長として率いていた時期は、副隊長ペーやんは弐番隊へと編入し、一隊員となっていました。

 

愛美愛主総長・長内VSパーちんまで

 

  • 隊長:林田春樹(パーちん)
  • 副隊長:林良平(ペーやん
  • 隊員:清水将貴(キヨマサ)、赤石とその仲間たちを含むおよそ20名

 

8.3抗争前

  • 隊長:不在
  • 副隊長:林良平(ペーやん)
  • 隊員:清水将貴(キヨマサ)、赤石とその仲間たちを含むおよそ20名

 

8.3抗争後

  • 隊長:稀咲鉄太
  • 副隊長:名前不明
  • 隊員:稀咲率いる元愛美愛主メンバーが加わる(キヨマサや赤石たちは離脱?)

 

聖夜決戦後

  • 隊長:稀咲鉄太 → 不在
  • 隊長代理:林良平(ペーやん)
  • 隊員:元々の参番隊隊員複数名?

 

元々はパーちんが率いていた参番隊。

パーちんが逮捕されて以降、8.3抗争後から稀咲が隊長を務めていましたが、稀咲は聖夜決戦の際に裏切り行為を働いたとして追放されます。

その後隊長は不在となっていましたが、最終的にはペーやんが隊長代理を務めました。

 

肆番隊

  • 隊長:河田ナホヤ(スマイリー)
  • 副隊長:河田ソウヤ(アングリー)
  • 隊員:およそ20名

 

肆番隊は隊長、副隊長、ともに抗争等をキッカケとする変化はないようです。

同じく、肆番隊を構成しているメンバーにもさほど変化はないと思われます。

 

伍番隊

 

伍番隊は『特務隊』とも呼ばれ、唯一内輪揉めが許されているという東京卍會の中でも異色の部隊。

特務隊は言わば風紀委員、東卍の裏切り者を総長の合意なしで罰する事ができます。

 

8.3抗争前

  • 隊長:武藤泰宏(ムーチョ)
  • 副隊長:三途?
  • 隊員:およそ20名

 

関東事変前

  • 隊長:不在
  • 副隊長:不在
  • 隊員:なし

 

関東事変直前、元々黒川イザナと親しい関係にあった武藤泰宏は、伍番隊もろとも『天竺』に加わりました。

そのため、関東事変前には事実上、東京卍會から伍番隊の存在が消えた事になります。

 

陸番隊

 

半間修二が率いる元芭流覇羅メンバーをメインとして『血のハロウィン』後に新設されたのが陸番隊(ろくばんたい)です。

  • 隊長:半間修二
  • 副隊長:不明
  • 隊員:元芭流覇羅メンバーおよそ300名

 

元芭流覇羅のメンバーが加わった事で、東卍は一気に450人で構成される巨大チームとなりました。

 

陸番隊は元芭流覇羅のメンバーで構成されたため東卍の中で最も大きな部隊でしたが、稀咲が東卍から追放された際に陸番隊も東卍から離脱。

よって、およそ2か月間だけ東卍に存在していた部隊とも言えます。

 

まとめ

『東京卍リベンジャーズ』に登場する暴走族チーム、そして犯罪組織『東京卍會』。

トーマンはタケミチの見た過去の世界では、『一人一人がみんなを助ける』チームでありカッコイイ存在、しかし『現代』においては犯罪組織と化してしまっています。

 

創設メンバーは、佐野万次郎、龍宮寺堅、三ツ谷隆、林田春樹、羽宮一虎、場地圭介の6人。

東卍は総長、副総長以下5~6つの部隊で構成され、数々の抗争を繰り返して大きくなっていきました。

 

東京卍會と抗争を繰り広げたチームは、黒龍、愛美愛主、芭流覇羅、天竺。

彼らとの戦いは、『現代』にも影響を与えるものでした。

 

東京卍會が犯罪組織となるかどうかは、抗争の内容と行方にかかっていると言えるほど。

稀咲の計画が勝つか、タケミチたちが稀咲の計画を潰せるかで未来は異なってきます。

 

そもそものタケミチの目的が単に『ヒナを助ける』だったとは思えないほど、物語はかなり大規模になってきましたね。

最終的な『現代(=未来)』ではヒナは生存していられるのか、物語の結末が気になるところです。

 

 

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