【東京リベンジャーズ】死亡キャラ一覧!タイムリープで生死が変わる登場人物についても

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『【東京リベンジャーズ】の死亡キャラ一覧』の記事のアイキャッチ画像 東京リベンジャーズ

『東京リベンジャーズ』は主人公の花垣武道(はながきタケミチ)がタイムリープする事によって過去を変え、現代で死亡した橘日向(たちばなヒナタ)を救おうと奮闘する物語。

タイムリープの度に、バラバラになっていたパズルのピースが繋がるように真相が見えてくるという謎解き要素も含まれています。

 

そんな中に出会った人物たち、大切な仲間たちの中には、悲しい事に死亡してしまったキャラクターが存在します。

 

誰が死亡してしまったのか、タイムリープによって変化したものも含めて一覧にまとめてみました。

※物語が進むごとに判明した事があれば、都度追記していきます。

 

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【東京リベンジャーズ】死亡確定キャラクター一覧

花垣タケミチの持つタイムリープ能力は、『12年前の同じ日に戻る』というものです。

12年前よりもさらに過去には戻る事ができません。

 

さらに、タイムリープで12年前に戻ったとしても、『過去』で過ごした分と同じだけの時間が『現代』でも流れてしまっているので、例えば2017年7月4日にタイムリープすると、辿り着くのは2005年の7月4日。

2005年の7月4日から7月10日までを『過去』で過ごせば、元の時代に戻った時には2017年7月10日になっているというワケです。

 

『【東京リベンジャーズ】のタイムリープの考え方』の参考画像

 

つまり、タケミチがタイムリープした『過去』の世界において死亡したキャラクターは、それ以上過去を変える事が不可能なため『死亡確定』となります。

 

場地圭介

 

東京卍會壱番隊隊長の場地圭介(ばじけいすけ)は、タケミチがタイムリープ中の2005年10月31日に行われた『血のハロウィン』抗争にて死亡したため、場地死亡は『確定』です。

場地はタケミチが過去を変える前にも『血のハロウィン』で死亡していましたが、タイムリープを使っても場地を救う事はできませんでした。

 

1回目のタイムリープ後(現代):東京卍會に存在なし

5回目のタイムリープ後(現代):2005年10月31日、血のハロウィンにて羽宮一虎により殺害された事が発覚

6回目のタイムリープ中(過去):2005年10月31日、血のハロウィンにて羽宮一虎に刺された後、自分で自分の腹を刺して死亡

 

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佐野エマ

 

佐野万次郎(マイキー)の妹、佐野エマ(さのエマ)は2006年2月22日、稀咲によって殺害されました。

その日はマイキーとエマの兄・佐野真一郎が『黒龍』を結成した日。

そして『東京卍會』と『天竺』が大規模な抗争『関東事変』を繰り広げた日。

 

こちらもタケミチがタイムリープ中の『過去』に殺害されたものであり、死亡は『確定』となりますが、最も生き返ってほしいキャラクターでもありますよね・・・

 

タイムリープ前(現代):存在不明

9回目のタイムリープ中(過去):2006年2月22日、稀咲によって殺害される

 

稀咲鉄太

 

『現代』で橘日向殺害の張本人である稀咲鉄太(きさきてった)

『愛美愛主』、『東卍』、『天竺』・・・とにかくタケミチやマイキーの前に必ず現れる稀咲は、タケミチタイムリープ中に起きた『関東事変』直後、トラックにはねられて死亡しました。

 

物語序盤から、タケミチがタイムリープを何度繰り返しても『ヒナタ死亡』を覆す事ができなかったのは稀咲のせいでもありますが、彼の死は唐突でした。

やはりタイムリープ中の過去での出来事のため、稀咲の死亡も『確定』です。

 

タイムリープ前(現代):東卍総長代理

7回目、8回目のタイムリープ後(現代):情報的には死亡(実際は生存)

9回目のタイムリープ中(過去):2006年関東事変後にトラックにはねられ死亡

 

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黒川イザナ

 

一時はエマの『兄』とされていた黒川イザナ(くろかわいざな)ですが、実際にはエマとの血の繋がりはありませんでした。

イザナはマイキーの兄である佐野真一郎に心酔し、真一郎の立ち上げた『黒龍』の8代目総長を務めた人物。

そして2006年2月22日『関東事変』、『天竺』の総長としてマイキーと直接対決を行います。

 

同じチームの仲間であっても、ただの『コマ』としか思っていなかったイザナ。

しかし、最期は『コマ』と言いつつも天竺の四天王『鶴蝶』を庇い、『関東事変』最中、稀咲に撃たれて死亡しました。

 

タイムリープ前(現代):存在不明

8回目のタイムリープ中(過去):天竺総長として登場

8回目のタイムリープ後(現代):元黒龍総長、現東卍幹部として存在

9回目のタイムリープ中(過去):2006年関東事変最中、稀咲に撃たれ死亡

 

佐野真一郎

 

マイキーの兄である佐野真一郎(さのしんいちろう)は、タケミチがタイムリープで戻った過去(12年前)の時点で既に死亡しているため、そもそも死亡が確定していた人物です。

 

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タイムリープで生死が変わる登場人物

 

花垣タケミチのタイムリープの目的は、『過去』を変える事で最愛のヒナが死亡した『現代』を変える事。

歴史を変えてしまおうって事なのです。

 

つまり、タイムリープ前は死亡していた人物も、タケミチが『過去』を変える事によって『現代』では生存している場合があります。

そのようにタイムリープによって生死が変化するキャラクターをまとめてみました。

 

橘日向

 

そもそもタケミチは、『現代』で死亡した橘日向(たちばなヒナタ・ヒナ)を助けるために『過去』に戻って頑張っています。

ヒナは稀咲によって殺され続けているため、『現代』での生死も不安定です。

 

タイムリープ前(現代):2017年7月1日、東京卍會の抗争に巻き込まれ死亡

1回目のタイムリープ後(現代):2017年7月1日、東京卍會の抗争に巻き込まれ死亡

4回目のタイムリープ後(現代):生存 → 2017年8月10日、千堂敦の運転する車に突っ込まれ死亡

6回目のタイムリープ後(現代):2017年8月10日、千堂敦の運転する車に突っ込まれ死亡

7回目のタイムリープ後(現代):交通事故死(暴走族関与の可能性あり)

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

橘直人

 

橘直人(たちばなナオト)は橘日向の弟であり、タケミチのタイムリープ能力に関わる重要人物。

ナオトと握手をしなければ、タケミチはタイムリープをすることができません。

 

ナオトも最初の時点ではヒナタとともに東京卍會の抗争に巻き込まれ死亡しましたが、タケミチのタイムリープによって変化した『現代』において生存、タケミチの協力者となりました。

もちろん彼の目的は、姉・橘日向を救う事です。

 

タイムリープ前(現代):2017年7月1日、東京卍會の抗争に巻き込まれ姉と共に死亡

1回目タイムリープ後(現代):タケミチの助言により生存、刑事になっている

8回目のタイムリープ後(現代):タケミチを庇って稀咲に撃たれ死亡

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

千堂敦

千堂敦(せんどうあつし、アッくん)はタケミチと同じ中学に通う同級生、溝中5人衆と言われる不良グループのリーダーだった人物です。

決してケンカが強いわけではありませんが、タケミチのピンチの際は助けに来てくれます。

 

1回目タイムリープ後(現代):末端のチンピラ

2回目のタイムリープ後(現代):東卍幹部、稀咲の兵隊、タケミチを線路に突き落とした事を自白した後、ビルの屋上から飛び降りて死亡

4回目のタイムリープ後(現代):美容師の卵、稀咲の兵隊、2017年8月10日乗用車ごとヒナの乗る車に突っ込み死亡

6回目のタイムリープ後(現代):タケミチの指示により、2017年8月10日乗用車ごとヒナの乗る車に突っ込む(死亡?)

9回目のタイムリープ後(現代):未定(生存の可能性高い)

 

龍宮寺堅

 

龍宮寺堅(りゅうぐうじけん、ドラケン)は、東京卍會の副総長を務める人物。

総長であるマイキーはドラケンを圧倒的に信頼しており、ドラケンもまたマイキーを常に支えています。

 

1回目のタイムリープ後(現代):東京卍會に存在なし

2回目のタイムリープ後(現代):2005年8月3日に死亡した事が発覚

4回目のタイムリープ中(過去):2005年8月3日、キヨマサに刺されるも緊急手術で一命をとりとめる

4~6回目のタイムリープ後(現代):殺人を犯した死刑囚として生存

7回目のタイムリープ後(現代):マイキーにより?斬殺される

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

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羽宮一虎

 

羽宮一虎(はねみやかずとら)は東京卍會創設メンバーの1人であり、2003年8月13日にマイキーの兄である佐野真一郎を殺害、以降2年ほどの間は少年院で過ごしていた人物です。

マイキーの誕生日にプレゼントするバイクを盗もうとした一虎は、マイキーの兄の店であるとは知らずに侵入、物音に気付いた真一郎を後ろから襲い殺害してしまいます。

 

マイキーを喜ばせるためにバイクを手に入れようとしたのに、結果としてマイキーの兄を殺してしまった一虎。

 

マイキーに喜んでもらいたかっただけなのに、どうして自分がこんな目に・・・

そんな歪んだ考えから、マイキーを恨んでいました。

また、マイキーにとっても一虎は兄の仇であり、心の闇の要因のひとつでもあります。

 

1回目のタイムリープ後(現代):東京卍會に存在なし

5回目のタイムリープ後(現代):2005年10月31日、マイキーによって殺害された事が発覚

6回目のタイムリープ中(過去):2005年10月31日、タケミチがマイキーを制止、一虎は殺害されずに逮捕される

6回目のタイムリープ後(現代):生存

7回目のタイムリープ後(現代):マイキーにより?殺害される

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

松野千冬

 

松野千冬(まつのちふゆ)は東京卍會壱番隊の副隊長を務める人物。

場地圭介を慕い、場地死亡後はタケミチを壱番隊隊長に指名しました。

タケミチとは同い年であり、よい相棒、タケミチがタイムリープで未来から来た事を告白した最初の相手は千冬でした。

 

1回目のタイムリープ後(現代):東京卍會に存在なし

6回目のタイムリープ後(現代):稀咲に撃たれ死亡

7回目のタイムリープ後(現代):マイキーにより?射殺される

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

林田春樹

 

林田春樹(はやしだはるき、パーちん)は、東京卍會参番隊隊長、東卍創設メンバーの1人。

『バカだから、バカだし』が口癖のキャラクターです。

 

6回目のタイムリープの後(現代):東卍最高幹部、マイキーの指示によって殺害される

7回目のタイムリープ後(現代):マイキーにより?殺害される

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

林良平

 

林良平(はやしりょうへい、ぺーやん)は、パーちんの事が大好きな東京卍會参番隊副隊長。

パーちんが捕まった事で東卍を恨んだりしたこともありますが、弐番隊隊員、そして参番隊に戻った後は隊長代理としてしっかり参番隊を守ります。

 

6回目のタイムリープ後(現代):マイキーの指示により殺害される

7回目のタイムリープ後(現代):東京卍會主要メンバーとして、マイキーにより殺害された可能性あり

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

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三ツ谷隆

 

三ツ谷隆(みつやたかし)は東京卍會弐番隊隊長であり、東卍創設メンバーの1人。

家では2人の妹の面倒をみるお兄ちゃん、中学では手芸部の部長。

小学生の頃に出会ったドラケンの立ち居振る舞いに憧れた事により、『家族を大切にする不良』を目指しました。

 

6回目のタイムリープ後(現代):行方不明

7回目のタイムリープ後(現代):マイキーにより?絞殺される

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

柴大寿

 

柴大寿(しばたいじゅ)は10代目黒龍総長を務めた人物です。

大柄で暴力的、東京卍會弐番隊副隊長の柴八戒のお兄さんでもあります。

 

3兄弟の長男であり、元々父子家庭でありながら不在がちな父親代わりとして兄弟を『暴力』によって仕切っていたようです。

 

6回目のタイムリープ後(現代):11代目黒龍総長、柴八戒により?(実際には柚葉に刺された模様)殺害される

7回目のタイムリープ時(過去):柴柚葉に刺されるも生存

9回目のタイムリープ後(現代):未定(生存の可能性高い)

 

柴八戒

 

柴八戒(しばはっかい)は東京卍會弐番隊副隊長ですが、兄が『黒龍』の総長のため不安定な立場でもあります。

昔から兄が暴力的で恨めしく思ってはいますが、兄が恐ろしいため逆らう事ができません。

そんな八戒の心を救ったのは、姉の柚葉であり、兄貴分の三ツ谷であり、タケミチ。

彼らのおかげで、八戒は兄の呪縛から逃れる事ができたのです。

 

6回目のタイムリープ後(現代):11代目黒龍総長 → 東京卍會最高幹部

7回目のタイムリープ後(現代):マイキーにより?焼殺される

9回目のタイムリープ後(現代):生存

 

佐野万次郎

 

佐野万次郎(さのまんじろう、マイキー)は、東京卍會総長。

圧倒的な強さとカリスマ性を持った人物であり、稀咲はマイキーのカリスマ性を狙って東卍に近づいているのです。

10個上の兄・佐野真一郎が羽宮一虎に襲われて死亡して以来、心に大きな闇があるという事には本人も気づいています。

タケミチには兄・真一郎と似ているところがあるという事から、『叱ってくれ』などと信頼を寄せる言葉をかける一面も見せています。

 

1~6回目のタイムリープ後(現代):東京卍會トップとして生存?

7回目のタイムリープ後(現代):ナオトにより射殺される

9回目のタイムリープ後(現代):不明(梵天総長?)

 

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東卍主要メンバー

東京卍會の主要メンバーはタケミチの7回目のタイムリープ後、すべて殺害された事が発覚しました。

この『東京卍會主要メンバー』として、名前が登場しているのが

  • 松野千冬
  • 柴八戒
  • 三ツ谷隆
  • 龍宮寺堅
  • 羽宮一虎
  • 林田春樹

 

それ以外の主要メンバーとして考えられるのは、

  • 参番隊の林良平
  • 肆番隊の河田ナホヤと河田ソウヤ
  • 伍番隊の武藤泰宏

この3人でしょうか・・・?

 

ただ、武藤泰宏に関しては黒川イザナとの繋がりがあるので、殺害されていない可能性のほうが高いかもしれません。

ちなみに、林良平、河田ナホヤ、ソウヤの双子は9回目のタイムリープ後の現代で生存しています。

 

まとめ

『東京リベンジャーズ』には多くのキャラクターが登場していますが、死亡が確定してしまった人物の他にも、タケミチのタイムリープによって生死が変化する人物もいます。

 

タケミチのタイムリープ能力の『12年前の同じ日にしか戻れない』という制限が今後も変わらないとすれば、

  • 場地圭介
  • 佐野エマ
  • 稀咲鉄太
  • 黒川イザナ
  • 佐野真一郎

この5名は死亡が確定となります。

 

また、タイムリープで歴史が変わる事によって生死も変化するのは、

  • 橘日向
  • 橘直人
  • 千堂敦
  • 龍宮寺堅
  • 羽宮一虎
  • 松野千冬
  • 林田春樹
  • 林良平
  • 三ツ谷隆
  • 柴大寿
  • 柴八戒
  • 佐野万次郎
  • 東卍主要メンバー(河田ナホヤ・ソウヤ、武藤泰宏?)

タイムリープによって生死が変化する彼らは、タケミチが最終的に辿り着くであろう未来(現代)では生存している可能性の方が高いと言えそうです。

 

タケミチの持つタイムリープ能力、もしパワーアップして12年よりも前の時代に行けるとしたら、おそらくバジもエマも助かるんでしょうけど・・・

物語としては収集がつかなくなってしまうかもしれませんね(汗)

 

※物語が進むごとに判明した事があれば、都度追記していきます。

 

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