君の膵臓をたべたいで上履きを捨てた犯人は誰?委員長かガム君それとも恭子?

桜の花のイメージ画像 映画・ドラマ

実写映画版『君の膵臓をたべたい』では、ある日『僕』の上履きが無くなり、それを男子トイレのゴミ箱の中からガムくんが拾ってきてくれる、というシーンが登場します。

上履きが捨てられているなんて、なんともヒドイ話です。

 

『僕』の上履きをゴミ箱に捨てた犯人は、一体誰だったのでしょうか。

 

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君の膵臓をたべたいで僕の上履きを隠した可能性のある人物

『君の膵臓をたべたい』には、『僕』の上履きを隠した可能性を持つ人物が数名登場します。

それは、クラスの委員長、『僕』にガムをくれるガム君、桜良の親友の恭子の3人。

 

それぞれの人物が、なぜ『僕』の上履きを隠す可能性があるのか、その理由を説明します。

 

桜良の元カレの委員長

 

桜良は元々、クラスの委員長と付き合っていたようです。

マジメそうでクラスメイトからの信頼も厚いであろう委員長の彼。

 

ところが、委員長が実はしつこい性格の持ち主だという事が桜良から明かされています。

元カレのしつこいところがイヤだったのだとか。

 

しつこく桜良に付きまとっているのは委員長の彼のほう。

彼が別れた桜良への思いを断ち切れずに、桜良に近づく『害虫』を懲らしめるために上履きを隠した可能性があります。

 

上履きを見つけてきたガムくん

 

無くなった上履きを見つけてくれたのは『ガム君』です。

 

ある朝『僕』は、自分の上履きが無くなっている事に気が付き、仕方なくスリッパで教室へ。

そこへ『僕』の上履きを持って登場したのが、ガム君でした。

 

無くなった上履きを持ってきたのが『ガム君』だったという事は・・・

つまり、元々ガム君が『僕』の上履きを持ち出していた可能性もあるのです。

 

僕を目の敵にする恭子

 

恭子は桜良の親友です。

実写映画版『君の膵臓をたべたい』では、恭子は元々友達のいない子で、桜良だけが友達になってくれたのだとか。

つまり、恭子にとって桜良は誰にも代えがたい、最も大切な友達なのです。

 

そんな恭子の大切な友達が、何やらワケのわからない男子と一緒に行動しているようだ・・・。

しかも、一緒にスイーツを食べに行ったり、自分を差し置いて旅行にまで出かけるなんて!

 

もしかしたら桜良は騙されている?

 

そんな桜良を大切に思う気持ちがやや暴走して、『僕』を目の敵にする恭子。

『僕』を困らせるために、上履きを隠した可能性もゼロではありません。

 

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君の膵臓をたべたいで上履きを捨てた犯人

上履きのイメージ画像

 

実写映画版『君の膵臓をたべたい』での、『僕』の上履きを捨てた犯人は誰なのでしょうか。

ここからは、前述の3人の中の2人が『犯人ではない』と思われる理由、3人の中で最も犯人である可能性が高い人物について書いていきます。

 

上履きが無くなった日

 

『僕』の上履きが無くなったのは、クラスの人気者である桜良との関係がウワサとなり、さらには桜良に強引に連れて行かれた九州旅行の後の出来事です。

 

つまり、2人の関係はウワサにはなっていたけれどしばらくは無視できるようなものだった。

しかし、旅行となると話は別。

思ったよりも親密な関係なのではないか・・・

 

食事だけなら、偶然会ったというならば仕方がない。

ただし、偶然旅行に行ったなんて事はありえない。

 

この旅行の話の後で『僕』の上履きが隠されている事から、『僕』に向けられているものは『興味』だけではなく、『悪意』も混ざっている事が決定的になりました。

 

ひょっとしたら旅行に行ったという話自体は、恭子や恭子の周辺から漏れたのかもしれません。

 

上履きが見つかった場所

トイレの案内板のイメージ画像

 

『僕』の上履きが見つかったのはガムくんによると『トイレのゴミ箱の中』です。

ガム君が見つけたのですから、トイレは『男子トイレ』です。

 

おそらく女子である恭子は、わざわざ『男子トイレ』のゴミ箱に上履きを捨てるなどという事はしないでしょう。

 

当然ガム君は男子トイレを利用するでしょう。

ただ、ガム君が桜良の事を好き、もしくは『僕』の事が嫌い、という気持ちでもない限り、ガム君には『僕』の上履きを捨てるような理由がありません。

 

誰かに命令された可能性もありますが、その場合、命令した人がいるかもしれない教室に『捨てられていた上履き』を平然と持ってくるとは思えません。

 

 

ガム君がどんな人物なのかが書かれた記事はこちらです。

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犯人は委員長が最も濃厚

桜良の元カレでもある『委員長』は、桜良に言わせると『しつこい性格』なのだとか。

粘着質とも言えますね。

付き合う前は分からなかった委員長の性格が露呈した事で、桜良は『この人と付き合っていくのは無理』と判断して別れたのです。

 

しかし委員長は、別れた後も桜良の家の前に出現するなど、桜良への思いは断ち切れていないようです。

別れたのに家の前に立ってる元カレなんて、普通に考えたら怖いですけどね(汗)

 

そんな粘着質の元カレ『委員長』は、『僕』が桜良の家から出てきた事で怒りを爆発させます。

 

『君が思っているような関係ではない』

そう説明しても、もはや委員長の耳には届いていません。

 

『僕』を殴り、さらに『僕』のカバンからコッソリ盗んだと思われる大切な本を雨の中に投げつけ、その時ようやく『本を盗んだ犯人=委員長』であることが判明しました。

 

雨の降る日のイメージ画像

 

このシーンから、委員長は『桜良に付きまとっている僕』に対して大きな嫉妬心と恨みを持ち、『僕』そのものに怒りをぶつけている事がわかります。

つまり、桜良から借りた大切な本『星の王子様』と同じく、『僕』の上履きを男子トイレのゴミ箱に捨てたのも、桜良の元カレ『委員長』が濃厚だと言えるでしょう。

 

 

スリッパで教室に入ってきた『僕』と、トイレのゴミ箱の中に捨てられていたという上履きを持って現れた『ガム君』を見て一瞬驚いたような表情をする委員長のシーンがありましたね。

そんな表情を見せたのは、思ったよりも平然としている『僕』と、『僕』に手を差し伸べるようなクラスメイトの存在が委員長にとっては『意外だった』からなのかもしれません。

 

まとめ

実写映画版『君の膵臓をたべたい』では、『僕』の上履きが無くなってしまうというシーンが登場しますが、実際にこの上履き隠され事件の犯人がハッキリと特定される事はありません。

 

物語の流れからすると、最も犯人として可能性が濃厚なのが『委員長』。

見た目や委員長としての肩書とは裏腹に、性格はイマイチのようです。

 

他にも、上履きを隠した可能性のある人物として挙げられる『ガム君』。

しかし彼の性格は、どう見ても良さそうなので、コソコソと『僕』の上履きを隠して笑うような人物ではないでしょう。

 

恭子だって『僕』を異常なまでに敵視していますが、もし『僕』の上履きを隠したとして、それが大好きな桜良の耳に入ったらどう思われるか・・・

いや、そもそも恭子は、ハッキリとした敵意を『僕』に向けているワケですから、わざわざ上履きを隠すなどという面倒な事はしなくてもいいのです。

面と向かって文句を言えばいいのですから。

 

つまり、これらから言える事は、『委員長』のような性格だったら『僕』の上履きを隠すのではないか。

『僕』の上履きを隠した犯人は、カバンから『星の王子様の本』を抜き取った犯人でもある委員長なのではないか、という事。

 

星の王子様の本を抜き取ったのは、上履き隠しに思ったより効果が感じられなかった事から発展した委員長の『さらなる悪意』、そして『嫉妬』だったのかもしれません。

 

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